近年は温暖化に伴う環境問題が取り沙汰され、これから地球がどうなるのか気にかけている人は多いのではないだろうか。人間を根本から支えているのは、お金でも物でもなく自然界である。そこで、自然や環境の偉大さを再認識するためにも、「自然界の驚きの13の真実」を紹介したい。
1. 地球上の水量は一定
地球上にある水の量は常に一定だ。大気と陸、海の間で水蒸気が絶妙のバランスでリサイクルされ続けているからである。そのことを考えると、現在人類が飲んでいるのは、恐竜時代の水ということもあり得るのだ。
2. ペットボトル入りの水は4割が水道水
世界中で販売されているペットボトル入りの飲料水は、なんと4割が水道水なのだそうだ。ミネラルウォーターにこだわる人は、ちゃんとラベルの表示を見てから購入したほうが良さそうだ。
3. トイレットペーパーに使用される木の数は2万7000本
トイレットペーパーのために、毎日切り倒される木の数は2万7000本にも及ぶ。人口増加と公衆衛生の改善により、世界におけるトイレットペーパーの需要は毎年増え続けている。
馬鹿は、ラベル表示見たってわからんし
舌が正常なら一口飲めばわかるやろ
人が水を飲んでも汗として尿として出る。
汗は気化したりとか、尿は長い年月かけて水に戻ったりで元に戻るんでは?
わからんけど
釣り乙
はっ?
↓同じ質問を知り合いのヤンキーにしたら、真顔で『ちげぇよ!○○高校中退だよ!』って答えられた事がある。
1のバカさに…中卒?
地球上の水がリサイクルされてて一定なら人が飲んで消費した水はどうなってんだろう?
数千年の間に数億人が飲んで消費した水の量は結構な量だと思うんだけど。
限りある水資源だから水道の出しっぱなしはダメってのもウソなのか…
え!?