人間は生まれた瞬間から死へ向かっているわけだが、普段はそのことを意識せずに過ごしている人がほとんどだろう。そんな何気ない毎日で自分で無意識にやっている事が、さらに死へのカウントダウンを早めているとしたら……!? ということで今回ご紹介したいのは、海外で話題の「実は自分の寿命を縮めてしまっている11のこと」である。
1. 社交生活が乏しく孤独
長期にわたる孤独は、毎日15本のタバコを吸うのと同じぐらい健康に悪く、社交生活が乏しい人は寿命が短くなるとの見解を米大学の調査チームが発表している。友人が多く社交生活な豊かな老齢者は、寿命が22パーセント増すとの結果も出ているのである。
2. 独身でいる
米ハーバード大学医学部の研究により、独身者は結婚している人よりも10年寿命が短く、人生で死の危機に直面する確率が32パーセント高くなることが判明している。
3. 通勤時間が長い
通勤に1時間かかる人は、日々のストレスが増し、通勤に時間を取られ運動する時間もない。通勤時間が長い人には肥満や不眠症の人が多く、離婚率も高いとのこと。
友達多いけどストレスすごい人もいれば友達いないけどストレスはないって人もいるから、その人自身ストレスたまらない付き合いをするのが一番大事でしょ。
まあ仕事となるとストレスまったくない人はさすがにいないだろうけど。
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ハローワークに通うのを仕事と思ってるんだろ
孤独でいるのと自分に無理して社交的を装ってるのってどっちが身体に悪いんだろう?
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全部当てはまるって失業中なのに通勤時間が長くて同僚がいるのか?
生きるのしんどい…
全部当てはまってる…
ボケる前に死にたい
はあ?早く尊厳死を許可しろよ政府
一日2時間以上のTVってほとんどの人がそうなんじゃないの?映画批判ですか?(笑)
早くて良い