■1:トクホ飲料
管理栄養士の高橋さんが、一番に警鐘を鳴らすのが“トクホ飲料”です。「特定保健用食品(トクホ)を飲んでいれば痩せる」「健康的だから少し高くてもいい」と思っている方も多いと思いますが、これはとんでもない落とし穴だそう。トクホと名のつくドリンクが増えてきた中で、一番分かりやすい例として、
トクホのコーラがあります。なぜ、コーラなのにトクホと謳えるのかというと、難消化デキストリンという成分に脂肪の吸収を抑えて排出を増加させるという機能があるため、これを使用したコーラが「脂肪の吸収を抑える」と謳って、トクホになっている訳です。
これを、「コーラを飲んだら脂肪吸収が抑えられる?」と思わせるところが罠なのですが、冷静に考えればおかしいことに気がつくはずです。これらの成分が入っていることは事実ですが、絶対的な砂糖の量が多いため、トクホコーラを飲んで脂肪吸収を抑える以前に、糖分の摂りすぎになることは明らかなのです。
■2:100%ジュース
「100%のジュースには、砂糖や添加物の表示がないのでさほど悪くないのでは?」と思われがちですが、高橋さんによるとこれもNGドリンクとのこと。
果物に含まれる糖分は“果糖(フルクトース)”と言うのですが、実は砂糖よりも早くカラダに吸収されます。
果物から摂る場合は繊維やビタミン・ミネラル、酵素なども一緒に摂れるので吸収を穏やかにしてくれますが、これをジュースという形で摂ると、繊維がないため糖分がすぐにカラダに吸収されてしまいます。
■3:スポーツドリンク
ポカリスエットやアクエリアス、最近はゼロカロリーも出ていますが、これらの原材料を観てみると表示の一番始めは、“砂糖・高果糖液糖・果糖”となっています。つまり、どのドリンクにも一番多く含まれるのは“砂糖”なんです。
■4:カロリーオフ、カロリーゼロ飲料
カロリーオフやゼロと謳っている商品には、砂糖の代わりに人工甘味料が大量に使われています。
[amebaニュース]
http://news.ameba.jp/20140128-240/
確かキリンのメッツはアメリカでは発ガン性物質入っているから発売禁止だよ!
何故か日本では禁止薬物ではないから普通に売られているけど…
これって怖くないですか
マクドナルドのショートニング油もそう
アメリカでは禁止されているのに
そうだったんだー
トクホと名の付く物は全て体にいいと思ってたけど・・・以外な落とし穴があったんだねー
えっ!酒類でトクホってあるの?知らなかった
空気読めよな
ソフトドリンクの事だから、お前だけだよ酒とか言うの
お酒は大丈夫なんだね。
トクホ飲料はカロリーも控えてます。主流の高甘味料の原料砂糖だし…この記事は食品についての知識乏しい人の寝言みたいて笑えますね。
お茶と水に限るっちゅうこと
逆に何を飲めば?オススメは?
こんなん言ったらジュース何も飲めなくなるだろーが
兄貴が牛丼は飲み物と言っていた。