DSやWiiの時代にはゲーム業界を席巻した任天堂ですが、Wii Uの不振などから2014年3月期には250億円の赤字を出し、スマートフォンに参入すべきだといった今後の企業運営を懸念される声まで聞くようになりました。
しかしながら任天堂には莫大な銀行預金や有価証券を持ち、仮にこのまま毎年250億円の赤字を出し続けても、2052年までやっていける、と海外の記事が分析したことから、その優良企業ぶりに多くの人が驚いていました。
任天堂は過去の業績によって莫大な資産を積み上げ、銀行や有価証券だけでも1兆円ほど保有し、仮にこのまま250億円の赤字を出し続けても、38年後の2052年までやっていけると、海外記事にはあります。
ただし2012年の記事なので当時の評価となりますが、それを考慮してもあまりに安定した企業であると、海外掲示板では盛り上がっていました。
世間はここ数年の業績に対して敏感ですが、創業から100年以上経っても存続していることを思うと、短期的な業績に右往左往しすぎなのかもしれませんね。
[らばQ]
http://labaq.com/archives/51820916.html
うぃーは嫌い
屁をこいたら下痢グソがパンティーについたよ!
時のオカリナを綺麗な映像で作ってほしいな。
リンクも喋ってほしい。
Wii でおおごけでもえお先真っ暗やろ
アイワンクラブに入りてぇ〜