最近は、日本人アスリートが海外に活躍の場を求めることが多くなった。中には、インテルの長友選手のようにチームメイトとコミュニケーションをバッチリ取り、ピッチ内外で自分のポジションを確立した人だっている。
その様子をニュースなどで見て「スポーツを通して、自分も海外の選手と仲良くなりたい!」と思っている人は多いだろう。そんな人に朗報……かもしれない。1人の研究者が、衝撃的な研究結果を発表した! その内容はなんと、男性アスリートがチームで信頼関係を築くために、男性の象徴である「アレ」が重要と言うのだ!!
・博士がアスリートにインタビュー
衝撃的な調査を行ったのは、イギリス・ロンドン在住のクリストファー・モリス・ロバート博士である。彼は研究の一環で、イギリス・ブライトン大学のスポーツ社会学科の学生を対象に、スポーツにおける男らしさや、アスリート達が自分たちの体と男らしさをどのように関連づけるのかをリサーチした。
その中で、博士は実際にロンドンの8人のアスリートへの取材を敢行。選手たちのロッカールームでの行動についてインタビューした。なお、その8人のうち半分はゲイの方である。
「比率多すぎないか!?」と思うかもしれないが、とにかくゲイの方である。
・チームメイトのブツの大きさを比較
結果、博士は「アスリート達は、ロッカールームでチームメイトのブツを見比べている」という真実を突き止めたのだ!! 素晴らしい発見である。
ちなみに、海外では、ロッカールームにシャワールームが併設されていることが多く、選手がロッカールームなどでアレをさらすことは珍しくないらしい。
・大きなブツからは尊敬と絆が生まれる
しかも! サイズの大きな選手は、チームメイトからの「アイツは男だ」という尊敬を勝ち得るとともに、結果的にチームの仲間意識を育む鍵になるというのだ。
その上、ブツのサイズによって、ニックネームが付けられたり、ロッカールームの内外で何気ない会話のきっかけにもなるもよう。つまり、ブツはコミュニケーションツールになっているのである!!
なお、博士がインタビューしたあるラグビー選手によると、試合中の果敢なプレーではなく、ただサイズの大きなブツを持っているだけで信頼を勝ち得て、チームにとどまるケースもあるらしい。
・ブツを半起動状態でシャワーを浴びる選手も
選手たちは、己の尊厳のため、そしてチームメイトと信頼関係を築くために、ブツのサイズが重要であるということを本能的に知っているだろう。何人かの選手は、チームメイトとシャワーを浴びる際に、ブツを半起動状態にしていることも明らかになった。
なお、ゲイの選手たちには、このような「背伸び」をする傾向は見られないらしい。
・ブツ至上主義
「このように、大きなブツは、男らしさで優位に立つために欠かせない重要な要素。その重要さゆえに、スポーツの現場ではヒエラルキーが生まれることも。私はそれをブツ至上主義と呼んでいる」と博士は語る。
ブツ至上主義! 何ともぶっ飛んだ考え方ではあるが、少なくとも海外のスポーツの現場では、アレは人間関係の面で極めて大事なようだ。
・サイズだけでは不十分
ただし、博士は「サイズが大きければ万事OK」という考え方は間違っているという。男らしさを印象づけるためには、「サイズと同時にあっち方面で積極的だと思わせることも大事」と主張する。
なお、博士によるとサイズの小さい男性はヒエラルキーの底辺になってしまう傾向が強く、そのためチームにとけ込むためには、より一層の努力が必要とのことである。
[ロケットニュース]
http://rocketnews24.com/2014/03/20/424941/
ホラン千秋かわうい・・・ぺ二パンが似合いそうだ!
あと磯原杏華ちゃんもぺ二パンはかせたいぞ!
可愛い女の子にぺ二パンはかせてチャンバラ大会したいねー!
サイズがどーのこーの言ってる時点で小物だな