あるAnonymous Coward 曰く、哲学者であるRebecca Roache博士率いるチームは、「未来の技術」によって変化する懲罰の形態を探っているという。その一つに、「薬物を使い懲役に服する期間を伸ばす」というものがあるそうだ(The Telegraph、slashdot)。
これは既に存在しているという「時間の感覚を歪める薬物」を使い、服役者の時間の感覚を遅くする、もしくは脳の働くスピードを速めることで、長い年月分の心の働きを短期間に収めるというもの。これを利用することで、「1000年の時間の単位に値する懲役」を実現できるという。
しかし、死ぬまで閉じ込めておくことと、脳を操作して長期間の懲役を実現した後に自由にすることのどちらが道理的なのだろうか。このような問いかけは単に「未来的」な懲罰を探るのではなく、未来の目から現在を見ることで懲罰の道理を再考することが目的であるとのことだ。
[slashdot]
http://science.slashdot.jp/story/14/03/24/062215/
昔世にも奇妙な
苦痛が多いのか…
そうそう三上博史!懲役終わって出てきたときには廃人みたいになってて待ち合わせの女が気がつかず素通りして終わったの覚えてる
世にも奇妙な物語の懲役30日 思い出すよね
私も思った!確か三上博史だよね?あれは見終わった時ビックリしたもん!あんなの自分がやられたら嫌だ…殺してくれって思っちゃう
昔、世にも奇妙な物語でにたようなのあった!って書こうと思ったら先に書かれてた・・・
昔、世にも奇妙な物語でも同じようなことやってたな。。