スリランカの裁判所は、腕にブッダのタトゥーをしていることは、同国の主要な宗教である仏教を侮辱するものだとして、英国人女性に国外退去を命じた。
国外退去を命じられたのは、ナオミ・コールマンさん(37)。コールマンさんは21日、インドからスリランカに到着してすぐに当局に拘束された。
コールマンさんはスリランカを離れる前に電話でロイターに対し、「これまで2度スリランカに来たが、タトゥーが問題になったことはなかった」とし、「もしこのようなルールがあるのなら、ブッダのタトゥーは禁止だとはっきり示すべきだ」と語った。
スリランカではブッダのタトゥーを禁じる法律はない。コールマンさんは24日、ロンドン行きの航空機で帰国した。
入国管理当局者は、裁判所が国外退去を命じたのは、スリランカの市民からコールマンさんが暴力を受ける可能性があったことも一因だと述べた。同国では人口2000万人のうち約7割が仏教徒。
[ロイター]
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPKBN0DB02520140425
二度もブッタ!親父にもブタれたこと無いのに!
これはブッタじゃなくて
ブタですって言えば良かったんじゃないですか?
山田くん>>1の座布団100枚持っていって
Oh my Budda
ブッタがブタれるのか?