「西部警察」も真っ青のスーパーパトカーの登場だ。中東ドバイの警察がイタリア製の高級外車「ランボルギーニ・アヴェンタドール」を警察車両として採用した。
最高時速350キロメートル以上という性能を生かして、主に高速道路での取り締まりに導入されるという。
2011年から市販されており、車両価格はなんと1台4000万円以上。オイルマネーの威力、恐るべしというべきか…。
[zakzak]
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20130412/frn1304121219005-n1.htm
GTOとかNSX?
高速は出るだろうが、燃費がかかりそう…、ま、石油は売るほどあるわけだから、気にしないだろうけど。
イギリスの高速パトカーは、三菱製の日本車。
燃費も良いし、故障も少なく、加速も良いらしい。
ヨーロッパの高速道路だと、普通にポルシェだのフェラーリだの走ってて、そいつらが速度違反しても、後ろから追いかけて、一気に追いつき、追い抜ける加速力があるんで、日本車を使ってるらしい。
燃費、安全性、加速力、全てを備えた日本車は、世界最強だそうな…。
メタルマックス
>>1
今なら16万杯は、くえるね
並盛 何杯?
エクスカイザーだな!
ドボォ〜ン
ドバイって何でも世界一の言葉を欲しがる国だからなー
隣国はイランだけど治安は男なら夜に1人で出歩いても怖くない良い所だよっ。
犯人を乗せるスペースが無い。