臓器移植は医学の発展に大きく貢献し、それにより助かった命もたくさんあります。
しかしながら臓器提供者(ドナー)は臓器移植を必要とする患者に比べると少なく、提供者を待ちながら亡くなっていく人も少なくありません。
最愛の妻のために腎臓のドナーを懸命に探す夫の姿が、海外サイトの話題に上っていました。
体に「妻のために腎臓提供者を求めています」と大きなプラカードをぶら下げて、人目の多い場所に立つ夫。
腎臓移植ができれば妻がつらい人工透析から解放されると、毎日こうしてドナーを求めているそうで、妻に対する愛が痛いほど伝わってきます。
ドナーを待ちながら透析治療を続けるつらさは想像もできませんが、一方で脳死判定など賛否の別れる臓器移植。
立場によって見方が変わるテーマだけに、結論を下すことが難しいと悩む意見も目立っていました。
[らばQ]
http://labaq.com/archives/51797864.html
誰に呼び掛けているのだろう?
中国にいけばコピー品があるやろ藁
日本なら家族が片方提供出来るのに‥
誰かに死んでくれって言ってるの?