2013年7月29日、台湾の中広新聞網によると、米マサチューセッツ州のある夫婦がスクラッチ式の宝くじを1枚買った後、誤ってその宝くじをごみ箱に捨ててしまった。
翌日、なんとか捜し出し、その宝くじを削ってみると、なんと100万ドル(約1億円)が当たった。環球時報(電子版)が伝えた。
現地メディアによると、この夫婦はスーパーで買い物をした際、ついでにスクラッチ式の宝くじを1枚買い、買い物をしたビニール袋に入れて持ち帰った。家に帰り、買った物を片付けた後、そのビニール袋を捨ててしまった。
翌日、夫が突然宝くじのことを思い出し、妻に当たったかどうかを聞いた。この時、2人は初めて宝くじがなくなったことに気付いたという。大急ぎでごみ箱をひっくり返し、やっとのことで宝くじを捜し出した。その宝くじを削ってみると、なんと1等賞の100万ドルが当たっていた。
夫婦は、こんな幸運が自分たちに起こるとは信じられなかったといい、当選金を受け取った後、自分たちには幸運の女神が付いていることを確信したという。
[レコードチャイナ]
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=74868&type=
ジョジョ思い出した
韓国人に盗まれそう
よかったなし
大々的に報道するとバカに簡単に盗まれるぞ
持ち主に戻って良かった。
いがったなぁ