24日、中国山西省臨汾市で、6歳の男の子が何者かによって両目をくり抜かれるという事件がありました。
男の子の両親によると、夜8時に行方不明となり、2時間後、自宅近くの野原で見つかった男の子は顔面が血まみれで、すでに両目がくり抜かれた後だったといいます。
警察は現場近くで男の子のものと思われる眼球2つを発見。しかし角膜はすでになかったといいます。また男の子は目をくり抜かれる前に薬物で気を失わせられたと中国中央テレビでは報じています。
男の子の証言から容疑者は女性で、言葉に訛りがあったとされ、警察では懸賞金をかけ、市民からの情報を募っています。
デイリーメールによると、中国国内で臓器移植を希望する患者は年間30万人いるのに対し、供給されるのは主に死刑囚からの臓器で、その数は10,000ほどだといいます。臓器売買は禁止されていますが、ずさんな法律や広範な腐敗が急成長する臓器産業を煽り、社会問題化しています。
昨年はティーンエージャーが腎臓を売却、iPhoneやiPadを購入し、逮捕されるという事件が報じられました。
[HEAVEN]
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中国人はこんな奴ばっかだね
テレビでは角膜ついてたって言ってたけど??
目は移植しても見えるようにならない
異常なニュースはなぜこうも中国ばかりなのか…
これ「サトリ」っていう妖怪の仕業だよ。
獣の槍を持ってこい。
犯人はこの少年に自分の目を差し出せ!
元に戻してあげて