中国貴州省貴陽市の黔霊山公園で、8カ月の男の赤ちゃんが放し飼いのサルに襲われ、睾丸をむしり取られるという事件があった。サルはその場で睾丸を口の中に放り込み、食べてしまったという。9日付で前瞻網が伝えた。
同公園ではサルを放し飼いにしており、母親は当初、男の子を連れてサルとたわむれていた。その後、母親が近くで男の子のおむつを替えていたところ、サルたちに襲われ、男の子の睾丸がむしり取られた。
サルは睾丸を興味深そうに眺めていたが、しばらくして口の中に放り込み、食べてしまったという。男の子はすぐに病院に運ばれ、一命はとりとめたものの、医師は「生殖能力はほぼ失われたものと思われる」と話している。
[新華経済]
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/359138/
繁殖しなくてよし!!
しかし中国はネタが止まんねーな(笑)
アベサダ事件思い出した
ええ顔しとるww
ハハハッ おいなりさんと間違えちゃったのか?
いいぞーもっとやれ中国人の繁殖を阻止しろ
別にどうでもいいかな
すげえ猿だ
嘘っぽい。
母親が、取ったんじゃないの
こえぇぇぇぇ!!!!
でも、ワロタwwwww