米ユタ大学の関連施設で不妊治療にかかわっていた医療技術者が、患者の精子を自分のものとすり替えていた疑いが浮上し、大学側が調査に乗り出した。
1990年代にこの施設で不妊治療を受けた夫婦は、娘の実の父が夫ではなく、この技術者だったことを知らされた。
精子をすり替えた疑いが持たれているのは、同大学の研究所や関連施設RMTIで精子サンプルの準備を担当していた 故トム・リパート氏。妻がCNN系列局のKUTVに語ったところでは、2人の間には子どもがいなかったにもかかわらず、リパート氏は、自分には子どもがいると話していたという。同氏は肝硬変のため49歳で死亡した。
ユタ大学は専門家でつくる調査委員会を設置するとともに、この施設で不妊治療を受けたほかの患者に被害が及んでいる可能性もあるとみて、問い合わせを受け付けるホットラインを設置。
希望する患者は父親を確認するための検査を受けられると発表した。
リパート氏は当時、推定約1000組の不妊治療にかかわったとされ、ホットラインにはこれまでに15組から問い合わせがあったという。
ただ、20年以上も前の出来事で記録に不備があることや、RMTIが1998に閉鎖され、リパート氏も死去していることから、事実関係の調査は難航が予想される。
[cnn]
http://www.cnn.co.jp/usa/35043001.html
ボクサーパンツをはくと精子が死ぬ恐れがあるんだってー
はー?!その発想おかしいなぁ~
なんか、残念な人が混じってる
不妊治療も高額らしい!私は、ちゃんと結婚して娘2人に息子1人に、父親は、子供達は、把握しているから間違い(#^_^#)シンクルマザ-でも、私の亡くなった母親が、何があっても我が子や兄弟を別々に離してはいけないよ!て~母親のお陰もあり、娘達は、私の母つまり、長女は、初孫で祖母は、大切に助けて育ててくれたよ(o´∀`)b私も早く結婚したから、子供が、幼稚園からバイトしていたからなあ~妹の子供もいるから、いつも賑やかな家庭でした~母親は、優しい人でしたが、そのぶん、父親は、頑固親父でした!!厳しい!!門限とか、(*´ω`pq゛
フリ〇ジ!?
意味わからん?!
つい興奮してやってしまった
子供に、恵まれない人も可哀想(●^o^●)
残酷な…
神への冒涜やな