ジムに熱心に通っている10人のうち1人程度が、トレーニングの最中にセクシャルな快感を得ている、という研究が話題になっている。
鍛えるため、というよりもその“快さ”を求め、ジムに行っている人がいるということだ。
■筋肉へ負荷をかけることで性的快感を
男性の性的健康問題などを研究しているデビー・ハーベニック博士が調査を行い、彼女の著書「The Coregasm Workout」にその研究成果がまとめられている。
彼女の主張によれば、腹筋のワークアウトなどがそういった気持ちよさを感じることに、関係していると見られている。
トレーニングを行う時に、自然とそれらしい興奮と感覚が生じるという。また衣服が下腹部に対して擦れて、といったことが原因ではないとのこと。
■“男女の営み”に近い快感
さて、ジム・トレーニングでのその感覚の程度なのだが、男女がそれぞれ一人で行う“擬似的行為”よりも快感が強く、男女や同性同士での実際的な行為よりは快感が弱いという。
そう聞くと、かなりの肉体的な高揚感覚を得ているようだ。
あくまで10人に1人程度なのだが、ジムで自然にいい気分になってしまう“ジムフェチ”がいるというのは、実に興味深い。
[引用/参照/全文:http://mogumogunews.com/2015/09/topic_12362/]
これ、結構有名だよね。
女の人ってちょっとした刺激でエクスタシーになりやすいって。
めっちゃいいプリケツしてんなー
ケツがグンバツの女
スタッフが可愛いジムに行きたい