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カテゴリ:人体

インド人もびっくり!?【動画】女性が病院で爆死!体内で毒が化学変化!?

2019/05/27

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インド北部ウッタル・プラデーシュ州アリーガルで5月15日、誤って毒を飲んだという女性が、救急搬送され先の病院で、医療スタッフが患者の口に吸引パイプを挿入した途端に、口から煙と火を吹いて“爆死“した。

毒を飲んだという40歳の女性が運び込まれた同地のジャワハルラール・ネルー医科大学は現在、死因を調査中。

同病院は、女性が飲んだという毒がリン酸アルミニウムで、それが胃の中で、酸化アルミニウムに加えてリン化水素を放出。

そのガスが胃酸に混じって化学変化を起こして、“爆発“したのではないかとみている。

原因が何であるにせよ、病院では初めてのことだと説明した。

[via:AP通信]
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190520-00010001-aptsushinv-asia

ネットの反応

・爆発と言えば中国だと思っていたが・・・
・中国にも良く驚かされるが、インドにはそれを更に超える凄さがある。
・テロリストが応用しないことを望む。
・誤って飲むってのもどうやって間違うねん
・インドって、想像できる範囲の遥か上をいく事件が起きてる
・動画でほとんどのインド人が驚いてないことに驚くわ
・驚いた事で思わずそうなったのかもしれないが、中央の黒い服の男性、笑ってるよね?
・煙がでて火を吹いたって。これ周りで見でた人はトラウマになるレベル…
・本来は悲しむべき出来事のはずなのだが、インドと聞くと、「あぁ、あの国ならあり得るな。」と、驚かない。もし日本で起きたら、大騒ぎだと思う。
・殺鼠剤での服毒でしょうか。胃内でホスフィンが発生しているので、胃洗浄時に出てきたのでは無いでしょうか。ホスフィンは空気に触れると自己発火、発煙しますから。あと、リン酸アルミニウムでは無くリン化アルミニウムですね。
・リン化アルミニウムが人体の水と反応してリン化水素が発生、吸引パイプ挿入時に入る空気と反応して自然発火したものと思われます。
・農薬か?
・リン化アルミニウムから発生したとされるリン化水素は別名ホスフィン。これ自体でも非常に毒性が強く、日本では毒劇物取締法で毒物に指定されていて、常温の大気中でも自然発火するような危険な物質のようです。
・穀物の燻蒸に使う「リン化アルミニウム」に酸を加えると猛毒のリン化水素発生して、飲んだ時点でアウトで解毒の方法が無い。
・米国でも以前爆発ではなく病院が誤って投与した薬が元で体内で化学変化を起こし有毒ガスが発生して病院が閉鎖され・発覚を恐れの証拠隠滅のために病院を解体した事件が在りました
・爆死という言葉のチョイスに違和感。記事を目立たせたい気持ちはわからないではないが、人の死をエンターテイメント化する傾向は軽薄と思う。
・憤死というのは、歴史の教科書で読んだことある
・これ、爆発する可能性が予め分かっていたとしたら、どうやって対処や治療をしたら良いんだろう‥。危険物になるから医師じゃなく爆発物処理班みたいなのが対処すんのかな?
・死の間際が想像を絶する痛みだっただろうな。ご冥福をお祈りいたします。

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