フィリピン人女性を買春した韓国人男性207人が検挙された。彼らはフィリピンに買春を目的に訪れた人たちで、大企業のサラリーマン、医師、公務員なども含まれていたという。
釜山地方警察庁は8月26日、買春旅行をあっせんした罪でイ容疑者(35)を拘束し、フィリピン現地に滞在していた共犯のキム容疑者(34)を指名手配したと発表した。
イ容疑者らは、生活の苦しいフィリピン人女性たちに近づき、彼女たちの身長・体重、性的嗜好などを調べた上で売春婦として雇用。
インターネットを通じて韓国人会員を募集し、2泊3日の“売春婦付きパック旅行”として、1人当たり110万ウォン(約11万円)受け取っていたという。
彼らは2014年1月から今年4月までの間に、計14億ウォン(約1億4,000万円)の利益を得ていたとされている。
多くの韓国人男性が買春を目的にフィリピンを訪れていることは、いまや周知の事実だろう。韓国人男性とフィリピン人女性の間に生まれた子ども“コピノ”は、現在進行形の社会問題のひとつ。
フィリピンを訪れる韓国人観光客はここ数年で倍近くまで増加しており、年間100万人に及ぶ。
ある韓国メディアは、「50代中年男性が中心となっている東南アジアのゴルフ旅行は、すでに“海外遠征性売買ツアー”と変わりない扱いを受けている。その中でもフィリピンは、韓国の中年男性に圧倒的な人気を誇っている」などと分析していた。
しかし、今回検挙された韓国人男性たちは、これまでとは若干趣が異なる。というのも、207人中174人が20~30代の男性なのだ。
先述した通り、これまでフィリピン買春旅行といえば40~50代の中年男性が楽しむものとされてきた。
それが大量検挙によって、30代の容疑者らが企画・あっせんし、20~30代男性が顧客として買春旅行を楽しむという新たな構造が生まれようとしていることがわかったのだ。
今回のフィリピン買春旅行に限らず、最近の性売買の若年化は顕著だ。例えば、去る6月にソウル警察庁などが検挙した性売買業者の経営者は、124人中、20代が38人、30代が70人となっており、実に約87%が20~30代であることが判明している。
警察の取り締まりが強化される中、インターネットやSNSを活用した宣伝の重要性が上がったため、30代以下の男性たちが幅を利かせているという。
まったく褒められない“性文化”が若者に継承されている韓国。最近の同国の若者世代は、恋愛、結婚、出産、マイホーム、人間関係を放棄した「5放世代」などと呼ばれることもあるが、どうやら色欲までは放棄していないようだ。
[引用/参照/続き:http://www.cyzo.com/2015/08/post_23596.html]
バブル時代の負の遺産「ジャピーノ」
時はバブル時代。当時は福利厚生や臨時ボーナスに特別手当など現代とはケタ違い。下っ端の平社員でも多分な恩恵にあずかる事が出来た。
そんな中、当たり前のように行われていたのが、東南アジアへの社員旅行だ。勿論、普通の慰安旅行などではなく、売春ツアーだ。
聞けば誰でも知っているような有名企業も、日頃のストレスを女で解消せよと言わんばかりに現地での売春を黙認していたという。中には少女買春も含まれていたというのだから吐き気を催す邪悪とはまさにこの事。
ジャパンマネーと売春は東南アジアにおける日本人の代名詞だそうで、このバブル世代が東南アジアで晒した醜態の名残が「シャチョーサン」という定番のセリフだそうで。
勿論、ツアー以外でも東南アジアの女性はバブル世代の日本人ビジネスマンにとっては性のはけ口でしかなく、典型的なのが企業の駐在員。日本円の強さを背景に平社員でも現地妻を囲えた時代がバブルだ。
当然ながら、そんな事を繰り返していれば子供が出来ない訳がなく、バブル崩壊後にはそんな日本人と現地妻の間に出来た子供が社会問題化。
責任を取らずに逃げ帰った日本人の子供はジャピーノと蔑まれ、その多くが貧困層なのだという。
このジャピーノ問題、10年ほど前から認知や養育費を求める訴訟が各地で起こされ、次々と日本人が敗訴しているという。
上手く逃げたつもりでいるバブル世代のオッサンには相当に恐ろしい話だろう。
[引用/参照/続き:http://neutral-neutral.com/archives/5054]
ドゥテルテ大統領、麻薬同様死刑にしてください。
ピーナはピチピチのズボンをはいている
そのピチピチズボンは足首の上までしかなく少し丈が短い
うーんピーナッツ