読売新聞「人生案内」の届いた相談「別れた彼氏が亡くなった」に対する返答の助言の切れ味が尖すぎて話題に。
「キレッキレ」「私も気をつけよう」との声も。
相談
返答
ネットの反応
・彼のためではなく、悲劇のヒロインのように、自分のために泣いているだけ。愛ではなく、自己愛でしかないと。その自己憐憫を露呈させる鋭い助言。素晴らしい。
・ズバッとし過ぎでしょ…
・悲劇のヒロインぶってる♀を容赦なく切り刻む素晴らしい助言
・「うるせえな、メソメソすんなブス」という筆者の怒りが伝わってくる文章だな
・でもこの切れ味、嫌いじゃない
・お見事!!な助言でございました。
・鳥肌立った 凄い
・一瞬手を差し伸べてあまえるなァ!とグーパンかましてる感じ
・厳しいこと書いてるけど、きちんと助言しててすごい
・慰めてもらおうと思ったらグサーッとナイフ刺されたみたいな
・すごく的確且つスカッとするくらいの切れ味だわ
・ああ、女性と会話しててイラつく時はこの自己愛や自己憐憫のアピールが鬱陶しいのか。
・正しいけど理解されないでしょうね。兎角多くの女性は共感と同意を求めますから……
・「あなた、悲しい自分に酔ってるでしょう?」と言わないだけ優しさがにじみ出てますね。
・これは回答者の方も女性ですし、人生の先輩からの厳しいエールという感じで良いですね。
・お葬式に参列してる人の半分くらいは偽善じゃないけど故人じゃなくて自分のために泣いてる気がして僕はあの空気苦手です
・私も自分のこういうとこが大嫌いだった。もう人生かけて徹底的に直す。
・昔「ジョゼと虎と〜」を見たとき、ラストの妻夫木が泣いてるシーンで同じ違和感を覚えて「は?」ってなった覚えが。
・これはスゴイけど、相談者は絶対受け入れられないだろうなぁ…。
[via:https://togetter.com/li/1117812]
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