「全聾(ろう)の作曲家」「現代のベートーベン」などと呼ばれていた「作曲家」佐村河内守(さむらごうち・まもる)氏(50)が、実は「ゴーストライター」に作曲を依頼していたことがわかった。
この事件が発覚して以来、CDが出荷停止になったり、公演が中止になるなど波紋が広がり、メディアでは一転して「偽ベートーベン」「詐欺師」などと厳しい批判が出ている。
彼は確かに悪い。
しかし、「ヒロシマ」や「ハンディキャップ」を売りにする音楽業界、音楽以前に「感動の美談」をありがたがる聴き手の側にも問題はないだろうか?
[webronza]
http://webronza.asahi.com/culture/2014021000005.html?iref=com_fbox_d2_02
なんだこれ
流石だよ!朝日新聞!!
どうでも良い話だけど、初めて名前見たとき
佐村 河内守(かわちのかみ)たど思った
朝日は在日新聞だからね。
在日は在日を庇う。
あぁ 寒くてチンチンが縮こまってしまい無くなりそうだ、あっチンチン無くなる?
そうか!僕は女の子に生まれ変わるんだね!
やったー!
明日からおめかししないとね!ジョリー!
でもおしっこはどうやってするんだろ?
彼が悪い訳ではない とは全く書いてないし。
この記事のねじ曲げっぷりはスゴいな。いくら朝日を悪く書けば喜ぶバカがいるからとはいえ。
朝日ごときのクオリティで批判されてもな。
兵庫そんなに酷いの?