自主規制という名の暴走が始まったのか? 3月6日にテレビ朝日系列で全国放送された『映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館』で、しずかちゃんが全裸になるシーンに修正が入るという椿事が起こり、注目を集めている。
この修正が行われたのは、ひみつ道具・ハイパー掃除機でしずかちゃんの服が吸い込まれて全裸になってしまうというシーン。しずかちゃんの服がパンツごと破れていくカットすべてに、光のラインが入って一部が見えなくされていたのである。
近年、アニメがテレビ放映される際に修正が入るということは、しごく当たり前に行われている。深夜アニメでは、湯煙や光など、さまざまな手段を用いて乳首や股間、下着などを隠している。それらの修正は、後に発売されるDVDやBlu-rayあるいはCS放送では行われていないか、もしくは消しが薄くなることが多い。
先日、『最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。』の放送時間帯変更の記事でも記したが、通常、こうした修正の指示を行うのは広告代理店かテレビ局のどちらかである。
テレビ局は、公共の電波の一部を許可を得て独占的に利用するというのが前提だ。
そのため、各局の放送番組基準と日本民間放送連盟の放送基準に適合しないものは、放送されないということになっている。
[livedoor]
http://news.livedoor.com/article/detail/8617868/
パンツ出して歩いてるワカメちゃんは問題なし?
まぁそうやって人類は廃れていくんよ
ギャグシーンなんだし、どうしても隠したいならスタンプみたな物で隠せば良いのに。どら焼きとか。
子供の裸出さなきゃ表現出来ないクズアニメならその程度の物
規制は正しい
アニメや映画やゲームから表現ぶん取ったら何もできないよ?
子供に悪影響だって言うのはしっかり教育してない証拠ですぜ
子供が将来ゲームやアニメに染められてしまうんじゃないかって思うんなら今のうちしっかりフィクションと現実を区別させよう
あ 区別できてないのは子供よりむしろ大人の方か
モザイクなしは、DVD Blu-rayで(笑)
妹ちょ・・・TSTによく不自然な光が入る