国民的長寿番組として長年愛されてきた「いいとも」の終了は、司会のタモリや出演者のみならず、視聴者にとっても重大な出来事だった。番組終了への喪失感を指す“タモロス”という言葉が生まれるなど、その影響は想像以上に大きなものとなっている。
ネット上では早速、「産まれた時から今日までずーっと当たり前の様にあった番組だから未だに信じられん」「生まれたときには、あるのが当たり前。学校を休むと、いいともが見れてちょっとうれしい。
そんな風に育ってきました」「32年って長い。当たり前のように見続けてきた番組が終わるってこういう気持ちなんだ。今までありがとうございました」「親子何代にも渡って観てきたから。寂しいとかじゃなくて、信じられない。
明日も普通に放送してる気がする」といった“タモロス”が続々と出現。その声は止む気配もなく、4月以降もじわじわと“タモロス”が増え続けることを予感させている。
[ニコニコニュース]
http://news.nicovideo.jp/watch/nw1010869?news_ref=top_topics_topic
観ないけど確かに寂しい
テレビなんて情報番組以外は好きな芸能人の出演番組見るぐらい。
ドラマとか映画は内容重視だけど。嫌いな芸能人出てたらチャンネル変えるか消す。
まぁほとんど録画してから見てるけど。
バラエティーより情報番組の方がちゃんとして欲しいわ。
低視聴率だったのに終わってから騒ぐな
番組なんていつか必ず終わる
そのたびに寂しいだの信じられないだの言ってたら疲れる
「親子何代にも渡って」って・・・
影響なんてない。
たかがネット依存者数十人の意見で大きな影響っていうのはおかしい。