スーパー・百貨店・コンビニが次々倒産/宅配便は届かず、ゴミは収集してもらえない/山手線は15分に1本、新幹線は1時間に3本、地下鉄は廃線/アホでも東大に入れる、早稲田・慶応はバカばかり/葬式は出せない/吉野家、ワタミは消えてなくなる/年金は消滅、生命保険は破綻、消費税は50%ほか向こう三軒両隣、近所の家々には子供が何人住んでいるか。空き家が何軒あるだろうか。
ひと昔前を思い返せば、驚くほどの違いが、すでに私たちを襲っている。日本の崩壊は、もうはじまっている。
日本列島から人間の姿が消えようとしている—。加速度的に人口が激減していく社会がやってきたことを、ついに政府も財界も、認めざるを得ない状況になってきた。それほどまでに激変の波は、眼前まで迫っているのだ。
右のグラフを見てほしい。これは国立社会保障・人口問題研究所が発表した将来推計人口だ。
これによると2050年頃に日本の総人口は1億人の大台を割り込む。
さらに’82年になると、総人口はピーク時の半分に。2110年に至っては、総人口約4300万人と、ほぼ現在の1都6県(東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、群馬、栃木)の人口と同じになってしまう。
これはつまり、1都6県に現在と同じだけ人がいれば、日本の他の場所には人っ子一人いない状態になることを意味する。
厳しい景気のなか、全て国民に負担をかけてまだ少子化を問題視して、金のない国民が子供つくる余裕があると思ってるバカが居てるのか?
日本はこうなるしかないんではないの?
最近長生きしたいと思わなくなってきたよぉ