大分県津久見市の寺が開いた小学生対象の合宿で、脱いだ服の長さを競うゲームが行われ、男女約20人が全裸になっていたことが30日、寺への取材で分かった。
寺側は抗議を受けて保護者に謝罪。住職は「約20年前から行っており、子供は喜んでいると思っていたが、配慮が足りなかった」と話している。
住職によると、合宿は22、23日に行われ、住職が園長を務める幼稚園の卒園児を中心に1~5年生の約60人が参加した。問題となったのは班対抗のゲーム。身に着けているものを脱いだり外したりしてつなげ、長さを競うルールで行われ、1~4年の約20人が下着も脱ぎ全裸になったという。
幼稚園の教諭らもボランティアで運営に関わり、全裸になった児童には新聞紙で体を隠させた。来年から、このゲームは取りやめ、合宿自体についても継続するか検討するという。
[読売新聞]
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130730-OYT1T00657.htm
住職の趣味?
逮捕やな
20年前からか〜、慣例だな〜善悪の判断を教えるべきなのに、周りの教諭もグルかよ
さてはK住職だな☆
まぢウケルし(笑)
全裸って言っても下着は脱がないだろ
なんだこの糞クオリティーなゲームは。
こんなゲーム糞坊主しか思いつかんわ!!
坊主丸儲けか
5年生は全く全裸に、なってないんだから気付くだろ
喜んでたのは、住職おまえだけだろ