千葉県教委は21日、生徒に体罰し頸椎けいつい捻挫などのけがを負わせたとして 山武市立中学校の男性教員(42)を減給10分の1(1か月)の懲戒処分にした、と発表した。
県教委によると、教員は5月下旬、校内で3年男子生徒の胸ぐらをつかみ、壁などに計4、5回強く押しつけ、頸椎捻挫や口の中を切るなどさせたという。体育祭の会議に遅れてきた教員が「待たせてごめん」と言ったところ、生徒が「まあ、いいってことよ」と答え、教員が激高。教員は、「生徒の発言に我を忘れてしまった」と話しているという。
[痛いニュース]
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1771864.html
我を忘れる先生…
生徒の体つきによる
くだらん
先生間違ってないやん(笑)
先生は教育者であって、友達ではない。タメ口する相手ではない。たとえ冗談でもこの生徒の発言は問題あり。
しかし、この先生もケツの穴小さいな。多少の間違った発言を受け入れられる懐の深さが有っても良いかもね。
先生と生徒達や親との間には、信頼感とある程度の緊張感が必要だね。