自宅で覚醒剤とみられる薬物を所持していたとして警視庁組織犯罪対策5課は、覚せい剤取締法違反容疑で東京都杉並区、元五輪体操選手の無職、岡崎聡子(52)と同居の指定暴力団関係者、小竹龍也(50)の両容疑者を現行犯逮捕した。同課によるといずれも「全く知らない」と容疑を否認している。
岡崎容疑者は1976年モントリオール五輪に15歳で出場し、タレントとしても活動。同法違反罪や大麻取締法違反罪で5回の有罪判決を受けた。2月にも覚せい剤取締法違反容疑で逮捕されたが、不起訴処分となっていた。
同課に情報提供があり、6日に岡崎容疑者宅を家宅捜索。室内にあったストローに付いた結晶から覚醒剤の陽性反応が出たという。
[zakzak]
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20130914/dms1309141449004-n1.htm
アホだ
4回目以降は死刑でよくない?ムショで過ごすのにも税金かかってるし、更正の余地なんかねーよ。
コイツ、何回目だっけ?
後は廃人へまっしぐらだな!
覚醒剤常用者の遺骨は残らないで、砂状になるだけ!!