なぜ、洋画や海外文学に登場するヒロインは「~「~だわ」「~かしら」と、やけに女を強調した話し方なのか……。
こんな疑問を感じている人は、きっと多いはずだ。
日常生活のなかで「きょうは私、お昼はお弁当なの。早起きでつらかったわ」だとか「どうして男って自分勝手なのかしら。ホントいやよ!」などと話す人はいない。
もしもいたら、ちょっとコワイくらいだ。
この大いなる謎の真相に迫っているのが、先月発売された『翻訳がつくる日本語ヒロインは「女ことば」を話し続ける』(中村桃子/白澤社)。
本書によれば、女ことばの文末詞「だわ、だわね」や、女の疑問表現とされている「かしら(ね)、わね、わよね、のよね」は、研究調査で実際にはほとんど使われていないことがわかっている。
20代では「ほぼ消滅」状態にあるそう。
いわば、現代において“典型的な女ことば”を話しているのは、翻訳された“日本人じゃない女性たち”となる。
[ダヴィンチ]
http://ddnavi.com/news/160681/
関東弁はあるよ。
関東弁???標準語だろwwwどこの田舎もんだww
おっさんが書く小説や漫画に出てくる女がこんな言葉使い
関東弁もオカマみたい。女はいいけど男はキモい。エセ関西弁も間違いすぎ。関西人のふりしてもすぐわかる。言葉の使い方間違ってるし。
女言葉というよりオカマ言葉。もう随分と前から言われてるじゃない。
日本の女は男化している。
あだち充の漫画では違和感ないけどな。
使われないのは別に違和感ないけど
女らしくない乱暴で下劣な言葉は使ってほしくない
そうかしら…
オネェの方たちが使ってるわよ