ありのままの自分を綴った最新刊『ゼロ』がベストセラーとなっている堀江貴文さん(41才)。かつて拝金主義者と呼ばれた堀江さんだが、『ゼロ』のなかでは、「ぼくはお金のために働いているわけではない」と力説している。
「働くことの対価はお金ではなく信用であり、働くということは信用を創造する行為だと思います。それは目に見えない価値なんだけれども、人と人との間に信用が生まれて、ゆくゆくはそれがお金に代わるわけです。
『生活に余裕がないから、パートしてお金を稼がないといけないんです』と言う人がいるかもしれませんが、逆に『本当に余裕がないんですか?』と問いたい」(堀江さん)
堀江さんは日本人のお金の使い方に常々疑問を感じるという。そして、もっと幸せになれるのに、とも。
「持ち家やマイカーは必要ですか?それって同期が家を買ったからとか、見栄や小さなプライドでしょ?固定観念を捨てさえすれば、お金は充分足りているんじゃないですかね。まずそこから考え直してほしいと思います」(堀江さん)
ゼロになった男の言葉は、説得力を増している。
[ガジェット通信]
http://getnews.jp/archives/458734
犯罪者は黙ってろ
マスゴミも白豚相手にするな
メディアで白豚取り上げるから犯罪者のクセに調子に乗るんだよ。
ほりえもんの妹→堀江唯→堀江唯のお姉さん→ゆかりん
もう一回牢獄暮らししようか堀江君!!
家とか車のために楽しいこと我慢してどーすんの?ってことだろ
一般家庭の人達がどんなに切り詰めた生活をしてるかオメーごときがわかる訳ない。簡単に言うなボケ。
賃貸もマンションも絶対イヤだわ
年老いてくると不動産も部屋貸してくれなくなるし
契約に縛られるの嫌じゃん
その信用を失くす粉飾決済をしたのは誰?
確かに、分不相応なマイカーは必要無いけどね。
マイホーム広くて騒音気にしなくていいって最高〜!!田舎ならなおさら!バーベキューし放題ー!