8月18日、茨城県警つくば中央署はカラオケ店で女性客の下着を奪い取ったとして、強盗と強制わいせつの疑いで大学生(23)を逮捕した。大学生は「酔っていた。覚えていない」と容疑を否認している。
逮捕容疑は17日の午前4時ごろ、同市のカラオケ店で専門学校生(18)の体を触り、下着を奪ったというもの。
この大学生と被害女性は、それぞれ別のグループでカラオケ店に来店していた。
女性が携帯電話で通話しようと空き部屋に入ったところ、それを見ていた大学生が後を追って入室。
いきなり背後から抱きつき、穿いていた下着を奪って逃走したという。
店内の防犯カメラの映像などからこの大学生が容疑者として浮上し、今回の逮捕となった。
この現場近くでは今年の2月11日にも、男が女性(24)の両足をつかんで倒し、「パンツをくれ」と言いながら下着を剥ぎ取って逃走する強盗事件が発生しており、現在、その関連についても取り調べが進められているようだ。
実は、このような下着強奪事件は、近年たびたび起きている。
2000年には東京都内で、なんと45件ものの連続下着強奪事件が発生した。
その手口は帰宅途中の女性の後をつけ、自宅マンションに入る瞬間、口をふさいで押し倒し、スカートの中に手を入れて剥ぎ取ったり引きちぎったりするというもの。
その際、抵抗する女性に対して「下着だけだからいいでしょう、ねえ、いいでしょう?」と耳元で囁いてきたという。
この事件で捕まったのは、宗教法人職員(34)。
その自宅からは強奪した約100枚の下着が見つかっている。
また、2012年には横浜市内で帰宅途中の女性が背後から押し倒され、その着衣をスカートごと脱がせ、下着だけを奪っていく連続強盗事件が発生。
さらに今年7月には兵庫県姫路市でも帰宅途中の女性が気絶させられ、下着を剥ぎ取られる事件が起こった。
いずれの事件も、犯人の目的が暴行よりも下着の奪取にあったのは明らか。
尋常ではない下着へのこだわりは、女性にとって恐怖にしかならないだろう。
[引用/参照/全文:http://taishurx.jp/web/17438.php]
ひろゆきの話もっとしてくれぇーーーー!!!!
〜今日のお昼過ぎ〜
あー、なんか体調悪いしお腹が痛いなー
俺は近くのパチンコ屋のトイレに入る。
和式のトイレの個室に入り踏ん張る。
少しケツを上に向けて・・・
シューット!!
屁と一緒に出たクソは勢いよく飛んでいき壁にくっついた。
それは「人」という文字のようだった。
お釈迦様「ひろゆき、人という文字は人と人が支えあっているという事ですよ、お前も困った人がいたら助けてあげなさい。」
ひろゆき「はい、お釈迦様。」
〜数日後〜
核爆弾が落ちて混沌とした世の中になっていた。
ひろゆき「ヒャッハー!オルァ!酒と女とガソリンを持ってこいやー!!ウヒャー!」
空で地上を見ていたお釈迦様「なんという事、ひろゆきに罰を与えましょう、南無〜」
ひろゆき「う!?い、いて〜!こ、これは?!お釈迦様にはめられた包茎リングが縮まって・・・いて〜!助けてくれぇー!」
・・・!ん?
お、俺はいったい・・・どうやらまどろんだ間に夢を見ていたみたいだ、長い長い夢だった。
明日からは真面目にまっとうに生きよう
ひろゆきは娘と嫁に誓った。