「放送倫理・番組向上機構(BPO)」の放送人権委員会は22日、ゴーストライター騒動が発覚した佐村河内守氏(51)の謝罪会見を取り上げたTBS系情報バラエティー番組「アッコにおまかせ!」について、審理入りを決めたことを明らかにした。
佐村河内氏が8月26日付で委員会に人権侵害を申し立てていた。
問題となったのは3月9日放送分。
佐村河内氏は、申立書で「視聴者に『聴覚障害者であるかのように装って記者会見に臨んだ』との印象を与えた。同程度の聴覚障害のハンディキャップを持つ者に対しても、社会生活上深刻な悪影響を与えた」と主張。番組に「悪意ある編集」があったとも訴えた。
とはいえ佐村河内氏が全ろうを装っていたことは事実。一部では「お前が言うな!」という声もある。いったい佐村河内氏はどこに怒ったのか?
「他局のスタッフが会見前の佐村河内氏に近づき『細いペンにしますか? それとも太いペンにしますか?』と普通に打ち合わせていたところを、『おまかせ』側があざとく見つけて隠し撮りした。
番組では『聞こえてるんちゃうんか』とやった。ここにブチ切れている。オンエア2か月後くらいに佐村河内氏の弁護士から抗議が来て、話し合いを続けていた」(テレビ局関係者)
全ろうではないが「感音性難聴」と診断されている佐村河内氏にしてみれば「すべて聞こえている」と扱われ、ネタにされたことが許せなかったようだ。
一方、TBSは「綿密な取材と診断書についての専門家の見解の上で制作しており『悪意ある編集』などによって聴覚障害がないと断定したものでもない」とコメントしている。
芸能プロ関係者は「騒動以降、佐村河内氏は収入が激減し焦っている。イメージ回復を強く望んでおり『おまかせ』がBPOで問題になれば、少なくともこれ以上のネガティブ報道は減る。それを突破口に復活を画策しているのでは」と話す。
逆効果のようにも思えるが、果たしてBPOの判断は?
[引用/参照:http://news.livedoor.com/article/detail/9393325/]
年取って難聴になっただけなのに聴こえない振りしてたんじゃん
両方とも要らないから消えて
そんなに収入欲しいなら、おすぎとピーコに土下座しむてコンビ組ませてもらえ
身から出た錆☆
以上!!
年寄りは困る セクハラ トボケル は日常茶飯事
収入が減ったのは自業自得だろ