SNSの普及により、もはや当たり前になった“自撮り”。しかし、フチありコンタクトやつけまつ毛で目力をUPさせたり、手で頬を隠した小顔ポーズで写って可愛らしいのは学生さんならでは。アラサーがこれをやるとイタい女になりかねません。
そこで今回は、アラサーがやってはいけないNG自撮りと、ナチュラルに盛れる自撮りテクニックを伝授いたします。
■1:蛍光灯の下では撮らない
「ここの鏡で見るといつも顔色が悪い……」という方、それは電球の色のせいです。 普段なじみのある蛍光灯ですが、実は蛍光灯の光は青白く、この光の下で写真を撮ると肌がくすんで見えてしまいます。
暖かみのある白熱灯の下で同じように写真を撮ってみると、その差は一目瞭然。肌や髪に赤みが加わり、優しい印象に仕上がります。
■2:光の下には立たない
SNSにUPした後に気付くのがこの顔の影。電気の真下で撮影するとほうれい線や目の下のクマ、頬骨の凹凸などなど隠したいところが全てあらわになりブス写真に。
顔に影ができないように、光の位置をチェックしてから撮影しましょう。前からも後ろからも照らされるような、光に挟まれるように立てるのが理想の自撮りスポットです。
■3:顔の輪郭を手で隠さない
顔を手で隠す小顔ポーズは冷静な大人には、「あ、この人顔がデカいのを隠したいのかな」と思われてしまいます。いっそ思い切り出してしまいましょう。
その代わり片手に何かを持ち、顔から少し離れたところでパシャリ! その日買った物でも、食べている物でも構いません。持っている物のおかげで輪郭に影ができ、自然に小顔に見えるのです。また写真に動きが生まれるので、見ている人も楽しめます。
いかがでしたでしょうか? どれも今すぐ自宅でできることばかりでしたね。このテクニック3つを押さえて、いつもより割増し美人な自撮り写真をどんどんUPしていきましょう!
[ポストセブン]
http://www.news-postseven.com/archives/20140313_246044.html
くぱぁとかかと
チンコ撮って幼女に送る
化粧濃すぎて顔がおかしい人いっぱい居るよね。
写真では可愛く見えても実物が酷いことに気付かないんだろうか。
皆がしてるからとかいう理由なんかな。
ブスは何をしてもブス。元から綺麗な人は何もしなくても綺麗