元TBSアナウンサーの小島慶子が、NHK「スタジオパークからこんにちは」で夫の専業主夫生活の戸惑いを告白している。
小島の夫は、元テレビ局ディレクター。
小島が28歳のときに結婚し、2人の子供も設けた。
以来、共働きをしてきたのだが、ここへ来て夫が退職。
今後をあれこれ模索するうちに、専業主婦になったというのだ。
夫が専業主婦になってからは、ゆうに半年以上は経っているようだ。
しかし、やや理解を示せるようになってきたのが今年に入ってから。
それまでは、こんなはずではなかったと夫にぶつかっていたそうだ。
「共働きは想定したが、自分が大黒柱っていうのは1回も考えたことがなかった」
「働いていない男の人をどうやって尊敬したらいいかを考えたことがなかったので。初めて肩書と年収のない夫を目の前にした時に、何をもってこの人を尊敬するかっていうことを自分はわかってるつもりでも、凄くそこは揺らいだので…」(小島)
一方で、視点が変わった点もあると語る。
「新橋のガード下で『オレがいくら働いてもかみさんはランチ食べて、子どもには無視されて』とくだを巻く呑んだくれに親近感がわいてきた。」
「買物に出かけると、『これ買ってあげる』と嫌なオヤジ風になっていた。」
「女が大黒柱なんてありえないという、その思い込み外しが修行でした」
現在では、夫が専業主婦で自分が大黒柱状態なのは自分だけではないとわかってきたという。
「女の人は働いたり働かなかったり選べるんだから、男の人だって働いたり働かなかったり選べたら人生の幅が広がるから、お互いそれでいいんじゃないかしらっていうふうに今は考えるようになりました」
小島は、今年2月に一家揃ってオーストラリアのパースに移住したことを明かしている。
[引用/参照:LivedoorNews]
http://news.livedoor.com/article/detail/9244738/
遊び慣れる前の女性と結婚したら最高、遊び慣れてる女と結婚したら地獄
男は結婚したら終わり
180°。360°は一緒。
360度変わったら元に戻ってるぞ
そうだわ
期間限定でもいいから交代したらいいんだよ
そうした方がお互い分かりあえる
本当小さい子どもいたら専業でもめちゃくちゃ大変
アベノミクス
俺も小島さんと同世代だから、小島さんの気持ちはわかるなぁ!昔子供の頃はいい学校行っていい会社入って結婚したら嫁子供に何不自由なくさせるのが男だと、いわゆる甲斐性を持てと教わったような気がする。男は目一杯働け、女は家庭を守り夫を支えろの価値観だから、昨今の世間の変化からみたら360度違ってる。男だからいや女だからでもなくどっちか能力や稼ぎ高いほうが大黒柱でいいと思うな!
男は一回主夫をやってみたら良いよ。
どれだけ大変かやってみないと分からない。
特に子供がいたら休む暇なんて無いしね。
お互いの理解があれば、主夫も悪くないだろう。