北朝鮮が準備しているというミサイルは、日本海、及び南太平洋に向かって発射の準備が整っているとされている。秒読みだと言われつつも、最有力視されていた4月10日にも発射されることはなく現在にいたっている。
ミサイルが発射されないのは、武力をチラつかせて、諸外国から有利な交渉条件を引き出す作戦ではないかと言われているが、ある海外サイトが “驚愕の理由” を発表し話題となっている。なんと「Windows95で動作していたミサイル発射プログラムが、Windows8上で動かなくなったため」というのである。
この何ともマヌケな理由を報じたのは『THE NEW YORKER』である。その内容は以下の通りだ。
「北朝鮮ミサイルプログラムの昨年までWindows 95で作動していたが、Windows8で動作せず保留状態に。現在、Windows8のサポートを受けているが、この件に関し、キム・ジョンウン氏は大激怒。マイクロソフトへの宣戦布告も考慮中だという。一部政治アナリストはミサイル発射は無期限延期になったと見ているそうだ」
しかし、この記事が掲載された『THE NEW YORKER』はフィクション小説やジョーク記事などで有名な雑誌の電子版だ。しかも、著者であるAndy Borowitz氏は諷刺コラムで有名な人物。この記事もピリっとスパイスがきいたジョークだろう。
だが、相手は北朝鮮だ。何を考えているかわからないだけに、多くの人が「ありそう」と感じたものと思われる。現在、偵察衛星によるとミサイルは上空を向き、発射秒読み段階だといわれている。しかし、それも交渉を有利に進めるための偽装工作だという見方も強い。事態は一体どうなるのだろうか。
[roketnews24]
http://rocketnews24.com/2013/04/12/316932/
この様な感じでミサイル発射を諦めたら良いのになぁ
じゃ次回の指名お待ちしてまぁーす(*^-‘)b
↓う〜ん、今日はちょっとダメみたい…
お客さ〜ん 発射しないなら延長しますか〜
韓国が占領されると北は取れるのかな?
単なる朝鮮と呼ぶ?
燃料不足?
冗談はともかく、今日本は本当にあちこちからなめられていると思う。
昔みたいに死ねとは言わないまでも何かみんなで力を合わせてしっかりやらないと、大変な事になりそうですよね…。
世界が全体的に暗くてギスギスしていますよね。