■GPSはアメリカが自軍のために開発した。
そのため自軍に有利にするために民間・他国向けには精度を1/10以上にして公開した。
しかし湾岸戦争で重大な問題が発生する。
自軍に配布するためのGPSユニットが足りなくなってしまったのだ。
しかたがないので民生品を使ったが、上記の理由で精度が使い物にならなかったため、
泣く泣く民間向けの精度を上げるハメになってしまった。
今俺達が正確なGPSユニットを使えるのはアメリカのドジのおかげである。
■今こうして使っているインターネット通信というものは、
元々はアーパネットと呼ばれる冷戦時代の核戦争に備えた軍用通信網が元になっている。
■アメリカで制作されたアメリカ軍が出てくる映画は
必ずどこか細かい場所を変えないといけない
例えば大尉のポジションに大佐がいたり
階級章が逆さだったり
なんでかは知らないがそういう決まりがあるんだと
■米軍のスナイパー・スクールでは
「一発でも外したら退学」と言う厳しい決まりがあるが
「当たると確信するまで撃たなくてもよい」と言う意味でもある
■歩兵の歩き方が由来だったかは忘れたけど
西洋式が導入されるまで昔の日本人は右足を前に出す時は右手と言うように
今と逆の手の振り方をして歩いていた
↑着物が擦れないためだね
時代劇なんかで武士が走るシーンは確かにそうなってる
↑たしか、腰の負担が少ないらしい
あと、走るときの効率もいいらしく、日本人の陸上選手もやってる人が居たような
■古代エジプトで猫は神聖な物とされていたので敵国のペルシャ兵は猫を盾代わりにしたらしい
■風船爆弾の気球の気密を維持するための素材、
アメリカ軍はこれが何なのか最後までわからなかった
こんにゃくである
■アヘン戦争の時だったか忘れたが
中国で敵を蹴散らしまくった農民軍団がある
武器は中華包丁
■東郷平八郎が海外で食べた「ビーフシチュー」を日本の部下に作らせようとした。
レシピ通り調味料が揃わなかった結果として現在で言う「肉じゃが」を作ってしまった。
■こめかみに突きつける形の拳銃自殺が映画等であるが
ヘタすると頭蓋骨で銃弾が変形して
撃ちこんでからしばらく生きても死んでも無い状態になる。
■スイスは国民皆兵制なのでみんな自動小銃を支給されている。
しかし、有事の時以外は使わないので、みんな郵便局とかに預けている
■銃を25メートル離れて撃ったとき狙いが1度ずれると
着弾が目標から40センチもずれる
■戦闘機が兵器として実践配備されるようになったのはライト兄弟の初飛行からわずか10年後
[哲学ニュース]
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4452424.html
1/10以上って何だよ
以下だろ
笑えるコピペで見たイタリア軍ネタが一つもなかった。残念。
・第二次大戦中各国が新しい兵器開発にしのぎを削っている間、戦場で美味しい物を食べれるようフリーズドライの技術を開発した。
・湾岸戦争の時戦車を盗まれた。 等々
ゴルゴネタが載ってるな
軍事産業
トリビア?
何だか読みづらい 何だか