12/18公開の映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』、男性の多くが大好きなSF映画の続編がついに上映されます。
「今度一緒にスター・ウォーズ観に行こうよ」と映画館デートに誘われている女性も多いのではないでしょうか?
しかし、熱狂的なファンも多いスター・ウォーズ。
ちょっと言い間違えただけで、男性が怒りだしてしまう“NGワード”がいくつも存在していることをご存知でしょうか?
そこで今回はスター・ウォーズ・デートのNGワードについてみていきたいと思います。
1:スター・ウォーズに“ロボット”は出てこない
スター・ウォーズ好きの男性に対して“ロボット”という言葉はNGです。
スター・ウォーズに出てくる可愛らしい機械たちは“ロボット”ではなく“ドロイド”なのです。
男性は好きなものには徹底的にこだわる傾向があるので、呼び方一つ妥協しません。
全ての男性には多かれ少なかれ、オタク気質があるということです。
つまり「あのロボットが好きなんだよね!」という感想はNGなのです。
「あのドロイド可愛いよね」と言いかえましょう。
2:スター・ウォーズは“未来の話”ではない
宇宙船やエイリアン、SF映画はすべて未来の話だと思い込んでいませんか?
しかし、スター・ウォーズを語る際に“未来”というワードを使ってはいけません。
映画の冒頭、「遠い昔、遥か彼方の銀河系で」とあるように、スター・ウォーズは地球とは別の宇宙で過去に起こった“昔話”なのです。
この世界観をおさえておかないと、どんなに素晴らしい感想を言ったとしても、しっかりと作品を理解していないと思われてしまい「未来の話? お前ちゃんと観てたの?」と男性から厳しい視線を受けてしまいます。
3:フォースのことを“超能力”と言わない
SF映画には難しい英語のような言葉がたくさん出てきますよね。
しかし、男性にとってはその難解な言葉がたまらないのです。
ですから映画の感想を述べる際、劇中に出てくる単語はなるべくそのまま使いましょう。
エイリアン種族のことを“宇宙人”と言ったり、劇中でジェダイが使うフォースのことを“超能力”と言ったりしてはいけません。
せっかくの世界観が台無しになってしまいます。
4:スター・ウォーズのことを悪く言わない
せっかく一緒に映画を観に行ったのに、相手から「つまらなかった」と言われたら悲しいですよね。
普通の映画ならば男性が残念な思いをするだけで済みますが、スター・ウォーズはそうもいきません。
スター・ウォーズ好きの男性であればあるほど、スター・ウォーズのことを悪く言われるとキレます。スター・ウォーズは“面白い”とか“面白くない”だとか、そういう次元を超えた存在なのです。
いかがでしたか?
映画を観に行く前に過去の作品をおさらいしておくのは言わずもがな、細かいポイントまで押さえておかないと熱狂的ファンの男性は不機嫌になってしまいます。
映画館デートまでに、しっかりと予習しておきましょう。きっちりと用意しておけば、彼もあなたに一目置いてくれるはずですよ。
[引用/参照/全文:http://www.news-postseven.com/archives/20151214_371082.html]
ロボットだかドロンボーだかにこだわるのはキチガイだけ。つまらん記事書くな
つまらないものはつまらないでOK!
内容自体がガッカリだろ、、、「つまらなかったねw」でOK