先日、海岸に打ち上げられた死んだサメ(体長3メートル程度)にまたがり、ポーズを取る水着姿の10代女性の写真が豪紙サンシャイン・コースト・デイリーに掲載され、波紋を広げている。掲載されたのは、背びれに手を掛け、サメにまたがっている写真と、添い寝をするように抱き抱えている写真の2枚。
これらの写真はすぐに欧米のソーシャルサイトで拡散され、批判が殺到。「ひどい」「なんでこんなことができるのか」といった声から、一見死んでいるように見えても、実際にはまた息を吹き返し、攻撃を受ける可能性もあるのでむやみに近付いてはいけないという危険性を指摘する声まで、いろいろな角度から否定的な意見が上がり、女性は謝罪している。
[ロケットニュース]
http://www.narinari.com/Nd/20140425368.html
↓同意。矢豆糸各白勺な思考で批判してる自分が正義のアホが多い。
狭い感覚で物事を云ってるねぇ
ハントしての記念撮影と何ら変わらないよぉ
まだ殺して無いだけいいと思うよぉ
生きてるかもしれないから危ないはその本人が阿呆なだけでどうでもいいことじゃなぁい?
死んだ巨大生物との記念写真と大差無い気する
中国なら持ち帰って食べる
スポーツハンティングで面白半分でカンガルーとか殺してんのに、死体には尊敬の念を持てってか?馬鹿じゃね。
謝罪するならまだマシ
日本なら逃げる
韓国なら周りがおもしろがる