11日、ライアンエアのクラコウからダブリンへ向かっていた便の中で、酔った乗客がトイレと間違えて機内のドアを開けようとするトラブルがあった。イギリスのニュースサイト「Mail Online」が伝えている。
トラブルを起こした男性は26歳で、これが人生で初めてのフライトであったとのこと。その緊張を紛らわすために、彼はウォッカとビールを飲んでいた。
その後、酔った男性はトイレと間違えて飛行機のドアを開けようとしたという。 彼はハンドルを上げることに成功したが、気圧差が扉を開けることを防いだおかげで乗客たちは九死に一生を得た。
ダブリンに着いた後、彼は逮捕され、その容疑を認めた。酔った上で行った危険な行為であったとした。
彼は罰金として160ポンドを支払うこととなったという。
[sekai2]
http://www.traicy.com/archives/8464965.html
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いやいや記事に書いてあるけど開かないから。
酔っ払いが間違って開けられないような仕組みにしなきゃならないだろ
上空は気圧が低いから通常の3倍は酔いが回りやすいって言われているからフライト中のアルコールサービスは止めるべきだと思う。
っていうか、新幹線とかで酒飲むのってがまんできんもんかね。酒はこぼすし、独り言もいびきもうるさいし。
罰金やすっ!
酒飲みにろくな奴はいない
約28000円位 ウォンなら約16円
160ポンドって日本円でいくらくらい?