家族や親族が亡くなると、一段落ついたころに故人の住まいなどの整理をすることになります。
「亡くなった叔父の地下室にあった乾燥機から、驚くべきものが見つかった」という写真が海外掲示板に投稿され、話題を呼んでいました。
10ドルや20ドル紙幣がごっそり!
海外掲示板の投稿者によると、「この叔父には麻薬取引をしていたという黒い噂があった」と言い、これがそれを証明することになったと結論付けていました。
掲示板でも、このぎっしりの現金に驚きを隠せない人が多いようで、投稿者への質問が飛び交っていました。
多額の現金、それも出どころの怪しいものとばったり出会うなんて経験は、そうそうあるものではなく、実際に見たら動揺しそうですね。
83歳の麻薬売人と言い、なんだか映画のような恐ろしい話です。
[らばQ]
http://labaq.com/archives/51778836.html