米スミソニアン学術協会の研究チームは1日、英国が北米大陸に初めて建設した永続的入植地のバージニア州ジェームズタウンで、食人行為を示す証拠が見つかったと発表した。発掘された14歳前後の少女の骨の分析で明らかになったという。
学者らはこれまでも、干ばつなどによる食糧不足からジェームズタウンで食人行為があったと推測していた。文書でも示唆されていたが、証拠は見つかっていなかった。
研究チームによると、最近行われたジェームズタウンでの発掘作業で、犬、猫、馬のほか、少女の骨などが発見された。研究チームのダグラス・オウスリー氏によると、歯の状態から少女は14歳前後で、植民者は1609年の厳しい冬の飢饉(ききん)を生き延びるために、少女が何らかの理由で死亡した後に食用にしたとみられる。少女が殺害された証拠はないという。
オウスリー氏は、少女の頭部は切断され、頭蓋骨が開かれた跡が確認されたと述べた。頭部のほか、脚部も食べられたとみられる。経験のない人物が切断を行ったと考えられることから、必要に迫られて食人をしたとの見方を示した。
[ロイター]
http://www.excite.co.jp/News/odd/Reuters_newsml_TYE941039.html
極限状態
想像ができません
人を食べるなんて
ホラーの世界だね
匿名希望の同胞だよ
共食い
答案用紙が白紙
ボーンズじゃん。ブレナン博士かんばったのかな?
中国人に聞けば食人の事詳しく分かるんじゃない?
胎児、乳児、子供、成人を実際食べていたらしいしね
日本にもあったなぁ
とうほ○゙地方で
飢饉になればわかるんじゃね!
何も言えない。
言葉が出ない 。