米カリフォルニア州にあるデスバレー西半球で一番低い土地であり、暑いというよりも熱いという表現がぴったりな所である。「世界で最も暑い場所」とされるこの地では1913年7月10日に世界最高気温56.7度(摂氏)を叩きだした。米南西部はここ数週間も熱波に見舞われ、デスバレーでの気温は50度を超えており、世界記録を更新する可能性もあると見られている。
そんな中、旅行者らが、どんだけ熱いのかを試すため、地面を利用して目玉焼きを作る人が続出しているという。
この行為により、公園内のごみが増えていることから、米デスバレー国立公園の管理当局では、「地面で目玉焼きを作らないように」と呼び掛けているそうだ。
もともとデスバレー内でフライパンを使い目玉焼きを作り、その動画を公開したのは公園の職員で、それはここがどれほど暑いかを知ってもらうためのものだったという。これを見た人々が次から次へと試したくなっちゃって、目玉焼きづくりにいそしんじゃったものだから、公園スタッフは、歩道の上に直接割り落とされた卵や、駐車場に散乱した卵の紙パック、殻などの掃除に追われているという。
[カラパイア]
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52133416.html
在米のチャイナ人だろ?
中国人みたいだ
ゴミかたせ
なにシナ人みたいなことやってんの?