来年2月に開催予定のソチオリンピックに向けてリレー中の聖火が6日、モスクワに到着。赤の広場ではプーチン大統領も出席して歓迎式典が行われ、聖火リレーが開始されました。が、その直後にハプニング発生!
なんと男性ランナーが掲げるトーチの聖火が消えてしまったのだ。さらに驚くべきは、近くにいたスタッフがトーチを再点火するために取った行動。手にした普通のライターでトーチに再点火したのです。ええーっ、そんなのアリ!?
本来、トーチの火が消えてしまった場合には、随伴させている種火を使って再点火するという“建前”があるはず(実際、長野やロンドンではそうやっていました)。そもそも聖火ってのは文字通り聖なる火で、その神聖さを演出するために、わざわざ神殿で巫女のコスプレをした女性が太陽の熱から採火する儀式を行っているのだと思っていましたが……。
[ガジェット通信]
http://getnews.jp/archives/430829
将来的には、聖火型LEDライト掲げてリレーすることになる。雨風で消える心配無いしエコだからね
さすが独裁国家
さすがはテキトー大国ロシアだな…
というか、ずっとガスかガソリンで、燃えてる物を聖なる物ってwww
ライターで再点火しても一緒だろ。
巫女のコスプレって言い方は無いとおもうが・・・