我々日本人からしたら風呂は毎日欠かさず入りたいものですが、こちらのイランの男性はほとんど風呂に入っていないそうです。その経歴なんと60年間。半世紀以上も風呂に入らずこのような生活を送っている彼にとって、もはや外の環境が風呂と同じ意味合いなのでしょうか。そういえば人間以外の動物は風呂に入る習性がないので、生命にかかわる問題ではないのかもしれません。
イランのファールス州の村に住んでいるこちらのハジさんは現在80歳。ほぼ60年間の間シャワーを浴びていないのだという。彼は原始的な生活を送っていて、所有物は動物の糞を吸うためのパイプのようなもの。こうして0年間も生きてこられるという実績があるということは、やはり人間にとって「風呂」は単なる娯楽でしかないのでしょうか。そう感じざるを得ません。
見た目はのどかな農村で、写真を見るとそもそも「シャワー」という設備はおろか、用水路のような設備すらないようだ。とはいえ農作物を育てているため、どこからか水は汲んできているはずだが、やはり水を体に浴びるのは、贅沢に違いない。
ただし自分の顔が気になるのだろうか、鏡だけは使っているようで真っ黒に染まった顔を見つめる彼の姿がどことなくオチャメで憎めない。
[秒刊サンデー]
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僕は一週間くらい風呂に入らなかった事があるが、なんかコンソメの旨そうな匂いがしてくるよ。
動物の糞を吸うパイプだと?
なんかで見たが
風呂に入って死んだ人はいるが入らなくて死んだ人はいない
臭いが気になる。もし一週間風呂に入らなかったとしたら周りにも分かるくらいの異臭がするだろうに、何十年てどんな臭いがするんだろ
日本の刑務所でも3日に一回くらいやからなー><
まぁ食い付くべきは動物の糞を吸うパイプ部分だわな
60年前には入ったのかよ
それより動物の糞を吸うためのパイプとやらをkwsk
こうして0年間も生きてこられるという実績があるということは、やはり人間にとって
生きてないじゃん
誰か助けてやれよ