世の中には不思議な生物が沢山おりましてまだまだ未確認の生物が山ほどおります。
それらが何なのかを解明するのも今後の課題ではありますが、その中でかなり不思議な生物として人気の高いのが「こびと」「妖精」でございます。
ということで妖精の調査に乗り出したところとんでもない事実が判明したことが明らかになりました。
今回メキシコのDNAの研究者が「妖精の死骸」とみられる物体の調査を行ったという。
妖精の死骸はミイラ化した妖精と、羽の生えた妖精。見た目は何かのフィギアのようにしか見えないが、これが何であるかは今までよくわかっていなかった。その中でようやく捜査のメスが入ったということである。
するとこちらの妖精DNA配列は98.5%までが人間と共通のものだったという。 もう一方の羽の生えた妖精のほうは、なんとどの生物にも該当しないのだという。
つまり妖精は「人間由来」のものと「全く人間ではない」ものに大きく別れることが明らかとなった。
[via:http://www.yukawanet.com/archives/5081172.html]
妖精や人魚、河童など、空想上の生物の標本は世界中に数多くあるが、その多くは複数の生物の死骸をつなぎあわせてそれらしくみせた作り物であることが分かっている。
しかし、X線撮影によって今回の妖精の骨格を調べた研究者リカルド・ランゲル氏は、この標本が作り物ではないことを断言している。
さらなる詳しい調査が期待される。
[via:http://amenama.on.arena.ne.jp/?p=2624]
https://www.youtube.com/watch?v=3UD4ET6fuZw
よくできた作り物だ