作家の太宰治が芥川賞選考委員の1人で作家の佐藤春夫に宛てた手紙3通が新たに見つかった。
手紙は1935年から36年にかけて書かれたもので、20代半ばだった太宰が佐藤に「見殺しにしないで下さい」と芥川賞受賞を懇願する内容だった。
当時の太宰は「逆行」が35年の第1回芥川賞候補となるも落選。
36年1月28日付の手紙で
「こんどの芥川賞も私のまへを素通りするようでございましたなら、私は再び五里霧中にさまよはなければなりません。私を助けて下さい。佐藤さん、私を忘れないで下さい」
「いのちをおまかせ申しあげます」
と記していた。
しかし第2回以降は候補にもならず、受賞することはなかった。
手紙は、佐藤の親族宅に保管されていた資料の整理にあたっていた実践女子大の河野龍也准教授が発見。
河野准教授が2015年9月7日に会見を開き、発表した。
[引用/参照/全文:http://www.j-cast.com/2015/09/08244648.html]
太宰治は芥川龍之介を敬愛していたというのは有名で、これまでにも自身の作品を芥川賞に選ぶようお願いする内容の手紙は見つかっていますが、太宰治を敬愛する又吉さんが芥川賞を受賞した年にこう言った手紙が発見されるというのもなかなかな味わい深いタイミング。
佐藤春夫は今回発見された手紙以外でも太宰から受賞を懇願されいたことが知られており、受賞がならなかった太宰が佐藤春夫を批判したこともありました。
また、芥川賞の選考委員であった川端康成にも懇願する手紙を送ったこともあります。そして川端康成とも一悶着あったそう。
[引用/参照/全文:http://getnews.jp/archives/1129795]
ー今日も雨だー
台風の影響か、最近は毎日天気が悪い。
仕事が早く終わり家に着く。
なんだか気分が良いのでつい最近に買った「ヌンチャク」で鍛錬する事にした。
ひろゆき「きぇーっ!えい!てきぇい!」
ひろゆきはブンブンとヌンチャクをふった。
ーカキィーンッ!ー
「うぎゃーーっ!」断末魔の叫び声と共に崩れ落ちたひろゆき。
なんと自身の股間にヌンチャクがヒットした!
「うおぉぉぉ、てめー、やってくれたな!うらー!いねや!ちくしょうめ!おらー、おとといきやがれ!ハァハァ。」
ヌンチャクは捨てられた。
「へへ、今からラスボスを倒しに行くやら。」
現在、ひろゆき・・・HP0721 MP3