米バージニア州に住むお母さんと3歳の息子ルークくんは、今年4月に、一緒に過ごした犬のモーが13歳で他界し、寂しい思いをしていた。
それから毎晩、ルークくんは天国のモーに向けて、母親と一緒に手紙を書いていたという。
母メアリーさんのブログによれば、3歳とはいえ洞察力のある息子に対し説得力を持たせるため、家の近くのポストに「犬の天国、雲1番地」宛てで投函し、夜、息子が寝ている間に2人で書いた手紙を回収していたとのこと。
しかし、ある日回収を忘れてしまったが、翌朝郵便ポストを確認すると手紙はなくなっていたという。
メアリーさんは郵便局員に処分されたか、あるいは誰かに持っていかれたのかもしれないと、ちょっぴり不安に思っていた。
そして2週間後。母子のもとに、差出人に「モー」と書かれた手紙が送られてきた。
文面は「ぼくはいぬの天国にいます。1日中遊んでいて、幸せです。友だちでいてくれてありがとう。だいすきです。ルークへ」と、本当に犬から届いたのかもしれないと思わせる、ややたどたどしい文字と文体で書かれていた。
どこの誰かわからない、この粋な手紙に母親のメアリーさんは心を打たれた。「良心を持った人がこのような形で慰めてくれたのでしょう。息子にこの手紙を渡し、息子と犬は本当に友だちだったのね、と伝えました」と語る。
この話は多くの欧米メディアに取り上げられ、「小さな男の子に対して、なんて素敵な贈り物だろう」「お母さんの優しい心が繋いだあたたかな話」「もしかしたら本当にモーからの手紙かもしれない」と感動を共感した人たちのコメントが多く寄せられている。
[引用/参照:http://www.narinari.com/Nd/20150632119.html]
こういうとこってアメリカ人は粋やわー
純粋にカッコイい
ゆとりさんの反抗期って30近くなってからなんだって(≧∇≦*)
うわっ!ちゃべぇー!
お腹が痛くてバフィーっと屁をこいたら、下痢気味お腹のせいで屁と一緒に下痢グソが出たお。
何か初夏のにおいがしてきたね。