AKB48を運営する芸能プロダクション「AKS」が東京国税局の税務調査を受け、2014年11月期までの3年間に4億数千万円の申告漏れを指摘されたことが31日、分かった。
悪質な仮装隠蔽を伴う所得隠しはなく、同社は取材に「見解の相違はあったが、当局の指摘を踏まえ適正に税務申告した」と説明している。
国税局は、AKSが支払っていたAKB48メンバーの家賃などについて、経費でなく課税対象である「寄付金」と判断したもようだ。
追徴税額は過少申告加算税を含め1億数千万円で、既に納付したという。
[引用/参照:http://www.hochi.co.jp/entertainment/20150901-OHT1T50028.html]
家賃は月100万~200万円
申告漏れのうち約4億円は、同社が立て替えてきたメンバーの家賃や旅行代、歯の矯正費など。その中でも家賃が大部分を占めるという。
AKBグループは基本的にデビュー当初はAKS預かりとなり、一定のキャリアを積むとグループに所属したまま別々の芸能プロに巣立っていくスタイル。
AKSはメンバーの報酬を芸能プロに支払う。だが、AKSはメンバーが家族と暮らす家賃や私的な旅行代金などを立て替え、それを経費として処理していた。これらが課税対象である「寄付金」として国税に判断された模様だ。
しかし、ネット上では「家族と住んでる家賃は無理だろ」「プライベート旅行が経費のわけない」「本気で経費だと思ってたなら税理士が無能すぎる」などといった批判的な意見が噴出。
計画的な申告漏れだったのではないかと疑う声まで上がっている。
それ以上にファンを驚かせたのは家賃の額だ。
朝日新聞の報道によると、メンバー個人のマンションとしてAKSが立て替えていた家賃は月100万~200万円という超高額物件。
AKBグループの人気と売上はすさまじいものがあるが、大半のメンバーが10代~20代前半ということを考えると驚きを禁じ得ない。
この事実を知ったアイドルファンからは以下のような声が上がっている。
「オタクが貢いだ金が毎月200万のマンションに化けてたんですね」
「そりゃスキャンダルがあっても簡単に辞めないわけだ」
「歯の矯正だけじゃなく整形も経費にしてそう」
「ブログの写真とか見ると、いいとこ住んでるんだろうなってメンバーはいる」
「他人の金で家賃200万なんてところに住んだら金銭感覚が狂いそう」
「200万のマンションって松井珠理奈や小嶋陽菜とかだろうな」
10代にしてコンシェルジュ付の高級マンションを与えられていると報じられたメンバーもいたが、あらためて「200万円」という数字を出されると生々しさがあるようだ。
その一方で、運営サイドがメンバーの家賃などを負担していたことに感心したという声もある。
前述のようにAKBグループは大半が別々の芸能プロに所属。この理由の一つとして「リスクを少なくする」というメリットがあり、生活のケアや管理などを所属事務所に任せることで手間が省ける。
また、何か大きな問題があってクビにしても、アフターフォローしなくていいという考え方もできる。
だが、実際は家賃や旅行代、歯の矯正まで面倒を見ていたことになる。アイドルは「薄給」というイメージが強いが、ここまで手厚いケアがあるならファンは安心というわけだ。
「負担していたのは、ほとんどが『選抜』クラスのメンバーだけのようです。待遇に対する不満で辞められると困るという事情があり、生活のフォローをすることで家族含めてメンバーを抱き込んでいたようなものでしょう。
一方、あまり人気のない『下位メンバー』は全く生活の補助がなく、実家から電車通勤していることも珍しくない。人気や運営サイドのからの寵愛の度合いによって、すさまじい待遇格差が生まれているといえます」(芸能関係者)
芸能界なのだから成功者は厚遇されて当然ともいえるが、それも度が過ぎるとイメージが悪くなる。AKBファンの中には食費を削って握手会に参加しているような熱狂的タイプもいるが、彼らは「家賃200万円」報道をどのような気持ちで目にしているのだろうか。
[引用/参照:http://news.livedoor.com/article/detail/10538353/]
元AKS社長 窪田康志氏
だも!スーパーチェリーのゆたこ先輩でぇーーつ!
むきょーーーーぉっ、乙でつ。
むきょきょ〜う売れてる人はいろいろと悪さをするでつか〜〜、小生はまだチェリーでつから悪さを知らないでござるよ、チェリーボーイは40をこえると妖精になるでござるよ、そして夢のような世界に旅立つでござる。
PS、小女子っていい響きでつね〜、しょぉじょしでつか〜え、こうなご?
むきょー!テレビの前のそこのオニャノコ!テレビは明るい部屋で離れてみるでござるよ!
はい、奈落の聖地を彷徨うスーパーチェリーボーイステマペドゆたこ先輩でつた、オールボォワール。
月200万。
自分の年収と同じ。
いい加減、ファンも目を覚ませ。
馬鹿らしい。