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闇が凄い【島根女子大生殺害】猟奇過ぎる遺体の凄惨とデジカメに残された残忍な証拠画像

2016/12/21

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平成21年11月に広島県の山中で島根県立大1年、平岡都さん=当時(19)=の切断遺体が見つかった事件で、平岡さんを殺害し遺棄したとして、島根・広島両県警合同捜査本部は20日、殺人と死体損壊、死体遺棄の疑いで、島根県益田市に当時居住し、遺体発見2日後に交通事故死した会社員、矢野富栄(よしはる)容疑者=当時(33)=を容疑者死亡のまま書類送検した。

矢野容疑者の遺品のデジタルカメラやUSBから、自宅風呂場や平岡さんの遺体のほか、首を圧迫した痕跡、包丁を写したものも確認された。目撃情報などが乏しく捜査は難航したが、発生から7年を経て終結した。

捜査関係者によると、今年10~11月、矢野容疑者の関係先にあった遺品のデジタルカメラやUSBから、行方不明後の平岡さんを撮影するなどした画像を発見。

矢野容疑者が住んでいた同市の自宅風呂場や平岡さんの遺体のほか、包丁を写したものも含まれており、画像は57枚あった。捜査本部は矢野容疑者が平岡さんを殺害後、風呂場で遺体を切断したと判断した。

今年に入り、性犯罪歴を持つ人物を含めた不審人物の捜査を進め、矢野容疑者が浮上。事件当時、遺棄現場周辺を車で走行しており、知人に「大変なことをした」と関与をうかがわせていたことも判明した。

平岡さんは同市に隣接する島根県浜田市に居住していたが、通話やメールの履歴から2人に接点はなかったという。

平岡さんの殺害場所は益田市や浜田市周辺とみているが、詳細な場所の特定には至らなかった。遺体の切断に使われた刃物も見つからなかった。

書類送検容疑は21年10月26日夜、浜田市内のアルバイト先のショッピングセンターを出た平岡さんを窒息死させて殺害。

同年11月6日までに益田市内の自宅で遺体を損壊した上、遺体の頭部や胴体を広島県北広島町の臥竜(がりゅう)山の山頂付近に遺棄したとしている。

矢野容疑者は同山頂付近で遺体が見つかった2日後の同年11月8日、山口県の中国自動車道で運転中に事故を起こし、同乗の母親とともに死亡した。

[via:http://www.sankei.com/west/news/161220/wst1612200036-n1.html]

その後の警察への取材で、矢野容疑者が切断した遺体などを1時間半にわたって自宅で撮影していたことが分かりました。

矢野容疑者の遺品のデジタルカメラに残された画像には遺体の他に、切断に使ったとみられる包丁も写っていたということです。

[via:http://news.tv-asahi.co.jp/sphone/news_society/articles/000090545.html]

消去画像を復元

矢野富栄容疑者の遺品のデジタルカメラから画像が消去されていたことが20日、分かった。捜査関係者によると、消去されていた画像を捜査本部が復元したという。

[via:http://www.sankei.com/west/news/161220/wst1612200043-n1.html]

容疑者に前科

男は、事件の5年前の平成16年に北九州市や東京・杉並区で、面識のない女性に刃物を突きつけ、わいせつな行為をしようとして、けがをさせるなど3つの事件で懲役3年6か月の実刑判決を受けていたことが、捜査関係者への取材でわかりました。

ことし警察が性犯罪の逮捕歴などのある人物について、捜査の対象を広げて洗い出しを進めた結果、夏ごろになって浮かんだということです。

[via:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161220/k10010812941000.html ]

想像を絶する遺体の凄惨

島根県境の広島県の山中で、島根県立大1年生の平岡都さん(19)のバラバラ遺体が見つかった事件は、時間が経つにつれ、猟奇的な色合いが強まっている。見つかった遺体の状態が尋常ではないのだ。

「遺体は四肢が切断され、乳房がえぐり取られた上、性器部分も切り取られてグチャグチャになっていました。そのため、胴体が発見された当初は、すぐに性別が判断できなかった。

腹部が切られ、内臓の大部分がなくなっています。胴体の一部は焼けていて、血を抜かれ、皮膚もはいであった。両腕と右足はまだ見つかっていません」(捜査事情通)

にわかには信じがたいが、犯人が肉片を食べた形跡もあるという。

「頭部と胴体の発見場所から約2キロ離れた地点で見つかった左の大腿骨(だいたいこつ)は、肉がきれいにそぎ落とされていた。捜査員は、てっきりイノシシかシカの骨が風化したものと思って拾ったそうです。

野犬の仕業では、こうはならない。明らかに人為的なものです。また、遺体の一部には、ミンチ状に切り刻まれた形跡もあった。犯人が食べたとしか思えないのです。

『羊たちの沈黙』のレクター博士じゃありませんが、血抜きをしたり、右腕の関節をはずしたあとがあることから、犯人はある程度、医学的な知識があるとみられます」(社会部記者)

上智大名誉教授の福島章氏(犯罪心理学)は、犯人像をこう分析する。

「快楽殺人にしろストーカー殺人にしろ、性器やそれに準ずるものに執着していることから見て、犯人は98%の確率で男でしょう。殺して遺体を解体すること自体にサディスティックな喜びを感じる性的異常者です。

平岡さんが夜遅くひとりで帰宅することを知って、狙いを定めていたのかもしれません。遺体を遺棄した場所から考えて、土地勘はあるはずです。首を切り落とすというのも、性的異常者によく見られる現象。神戸の酒鬼薔薇事件を彷彿(ほうふつ)とさせます」

[via:日刊ゲンダイ2009年11月18日掲載 ]

容疑者の生い立ち

矢野富栄の実家は山口県下関市神田町にあり、住民によると、家族は両親と兄弟の4人だったという。

矢野富栄(33)は2009年11月8日午後3時過ぎ、父親の墓参りの帰りに山口県美祢市の中国自動車道下り線で、同乗していた母親の貴美子さん(58)と事故死。2人はいずれも焼死。

車がガードレール3カ所に衝突して炎上した。ブレーキ痕やスリップ痕はなかった。矢野富栄は運転席で、貴美子さんは車外で見つかった。

実家は祖父の代から米販売店を営んでいたが、事故後、数年前に弟が実家を建て替えるとともに、美容室を開店した。1~2週間前「一身上の都合で閉店することになりました」との張り紙が急に出され、姿も見えなくなったという。

[via:http://www.aha1soku.com/archives/10724301.html]

コリアンタウンとして有名

矢野容疑者の実家は山口朝鮮初中級学校や韓国料理店が多くある街で米穀店を営んでいたが、数年前に弟が美容院を開店、現在は店に「一身上の都合で閉店することになりました」との張り紙があった。

[via:https://newsplus1.net/archives/330]

トングルトンネ

山口朝鮮初中級学校、在日大韓基督教下関教会を中心とした下関市神田町(旧大坪地区)地区。この一帯を人々はトングルトンネ(糞窟村)とよぶ。

ここに、朝鮮半島から渡って来た人々が住み始めたころ、各家庭にちゃんとしたトイレもなく、脇道などで用をたした。汚物が、三方が小高くなっている地形の、底の部分にたまり、においがただよっていたことをもって、このようないい方がされるようになったという。

[via:http://www.aha1soku.com/archives/10724301.html]

ネットの反応

・マジキチやん
・料理番組かよ
・暴行かワイセツの容疑で3年以上刑務所に居たらしいよ 他府県で二度ほど捕まってたみたい
・やっぱり性犯罪者は名前と顔写真、居場所を公開すべきだな 危ないよ
・高速道路GJだわ 無能な警察よりよっぽど役に立つ
・遺族には悪いが事故死してよかった生きてたらまだまだしたはず
・犯人イケメン過ぎんだろ。
 >顔立ちは整ってるけど、目に狂気が宿ってるよ 顔写真見た時ゾッとした
・犯行を打ち明けての母子心中の可能性が高い。
・よしはるもうお母さんと死のうって言われたんかな
・マスコミが好みそうな猟奇的な事件なのにあまりワイドショーではやらないね。
・シンプルなこういう図でも 被害者可哀想すぎると思うのに

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