先の参議院選で初当選した山本太郎が、
原発問題をテーマにした映画「朝日のあたる家」の東京公開を記念し9月30日、
都内劇場で太田隆文監督と共に舞台挨拶に立った。
山本は本作に出演した理由について、大手メディアが原発問題に触れない状況で
「予算が少なめの映画があることは知ってました。
でも(反原発の)アクションをしているからわざわざ演じる必要はないと思ってた」と当初の心境を告白。
「でも台本が送られてきて監督と会って、自分の役を見てこれならやっていいかなと思ったし、監督が情熱的に口説いてくださった」と振り返った。
ドキュメンタリーではなく、フィクションである点についても
「最初はドキュメンタリーでいいんじゃないかと思ってたけど、それでは表現できない部分がある。
例えば、酪農家が泣く泣く牛を処分する現実などはドキュメンタリーでは無理。
(フィクション)映画には映画のやれることがあり、芝居で残さないといけないと思った」と語った。
当選後の生活の変化などについては
「真面目にやればやるほど割に合わない仕事です。ブラック企業に勤務しているようなもの」と寝る間も惜しんで働いていると説明。
特に現在、原発関連に加え、国会で審議予定の「秘密保全法」への反対を掲げ、
全国を回るなどしており、この日も観客に向けて反対を訴えていた。
自身、選挙期間中は離婚を”秘密”にしており、
さらにその後、参院選投開票日に子どもが生まれていたことを発表したが、
自らに関しては「もう秘密はないです」とキッパリ。「これからは情報公開だと実感した(笑)」と語った。
また、以前から公表している円形脱毛症について問われると「元気でやってますよ」と答えたが、頭部右側には脱毛箇所がクッキリ。
山本は自身を取り巻くストレスフルな日々に触れ「(この状況で)毛がグングン生えるなんてマジックはないですよ!」と苦笑していた。
映画は静岡県の湖西市を舞台に、地震による原発事故で避難生活を余儀なくされた一家の姿を描く。アップリンクほか全国順次公開。
[ニコニコニュース]
http://news.nicovideo.jp/watch/nw784709
睡眠的な意味で寝る暇はなくても、女孕ます意味で寝る時間があったなら、それ十分普通の生活ですから。ブラック企業に囚われた人は、自分の時間どころか他人にまで頼らなきゃならないほど自分のこと出来なくなりますから。
脱原発を訴えているが現実的な考えはない。こんな馬鹿にた奴は誰だ?参議院で六年も血税で暮らすつもりかよ。
イヤなら辞めろバ〜カww
公職選挙法違反
元嫁に払う慰謝料と今の女の子供の養育費払う為に泣く泣く仕事してんだろうが!!
真のブラック企業に勤めたことがあるのかよ
国会議員の給料減らせば良いと思う
ずいぶん給料や待遇の良いブラック企業だね
全国回るって福島はまわりましたか?
はっ?
ふぅ~ん
(-.
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