東日本大震災から約2年8カ月が経った今、Twitterでハッシュタグ「#被災地いらなかった物リスト」が話題になっていました。Togetterのまとめは2日ほどで20万viewを突破しています。
ハッシュタグに参加しているのは、震災を経験した数十人。“いらなかった物”について、具体的な理由を添えたツイートが多く、いろいろと参考になります。
とりわけ意見が重複していたのは、「千羽鶴」「寄せ書き」「古着」「賞味期限切れ(あるいは不明)の食料品」。千羽鶴・寄せ書きは意外だと思われるかもしれませんが、大量に届くとどうしようもないのが実情で、送り主の「飾ったところの写真がほしい」という要望も少なくなく、現地の負担になっているそうです。残念ながら焼却処分になることが多いのだとか。
このほか、「復興方法を記した文章や模型」「古くなった現地情報」「復旧が進んでから届いた水」など、被災地の要望やタイミングを外した支援物資は、やはり不必要と判断されています。
一方で、“役だったもの”としては「生理用品」「ガソリン」「現金」が上げられており、これらについては昨年、ハッシュタグ「#震災時に役に立ったもの」でまとめが作られています。
[livedoor]
http://news.livedoor.com/article/detail/8223507/
韓国産の激辛カップ麺…問題になってなかったっけ?
まぁ必要あるなしにかかわらず、ほとんどが偽善だろうけど、何もしない奴よりは偽善でもやった方がよっぽどまし。
アグネスざまぁwwww
千羽鶴や寄せ書きは気持ちのやり取り、別に要る要らないじゃないだろう……
まぁ、写真送れは根本的にずれてると思うけど
千羽鶴とか送る人いるんだ。
完全自己満じゃん。