いよいよ3月21日に公開を控えた、Hey!Say!JUMP・山田涼介主演映画『暗殺教室』。
嵐・二宮和也が謎の生物「殺せんせー」の声優を務めているという疑惑が話題となっていたが、ついに声優を務めるが二宮であると判明したようだ。
現在、23日発売の「週刊少年ジャンプ」No.17(集英社)の表紙や誌面とみられる画像がネット上に出回っており、嵐ファンからは正式発表を前にして「殺せんせーの声、やっぱニノだったんだね」「早く見に行きたい!」と、喜びの声があふれている。
『暗殺教室』は「週刊少年ジャンプ」で連載中の人気漫画で、落ちこぼれクラスの担任となった殺せんせーと、その暗殺を命じられた生徒たちの奮闘を描いている。
同作で山田が映画初主演を務めていることが話題となったほか、予告映像などで流れた殺せんせーの声が「二宮ではないか」と、ジャニーズファンを中心に大きな騒ぎに。
公式サイトのキャスト一覧には、公開が迫った19日の時点でも殺せんせーは「????」と、声優の名は記載されていない。
「3月7日に都内で行われた試写会の招待状には、製作側の意向として『試写会にて上映される本篇のエンドクレジットは一部内容を変更した特別編集版となります』という注意書きがあったとか。実際、エンドクレジットは『殺せんせー』のままになっていたそうです。
二宮説を押すファンが多い一方で『ニノの声に聞こえない』『野村萬斎の声に似てる』などと中には反対意見も上がっているものの、普通の声優を使っているのならば、公開ギリギリまで引っ張るのは逆におかしい。怪しまれても仕方がありません」(ジャニーズに詳しい記者)
そんな中、ネット上に23日発売の「ジャンプ」の一部内容と思われる画像が流出。
同誌の公式サイトでは公開されていないものだが、表紙は連載の「ハイキュー!!」で、上部には「殺せんせー役二宮和也さん!!」という一文が記載されている。
「表紙画像は中国版Twitterのweiboなどを通じて拡散されたようですが、一部では『来週の号が流出するのはおかしい』『合成に見える』と、疑いの目を向ける人も少なくありません。
また、その後も原作者・松井優征との対談企画第4弾として、殺せんせー役の二宮と松井氏の2ショット写真や対談内容の一部が読める誌面まで流出。
『映画公開中!! ついに発表』と書かれているのがわかります。すでに二宮説が濃厚になっている中で、こんな手の込んだ偽装画像を作るとも思えませんし、流出画像は発売前の『ジャンプ』とみられています」(同)
原作では過去、二宮がCMを務めているポッキーを殺せんせーが持っている場面が描かれていたほか、二宮の主演ドラマ『弱くても勝てます ~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~』(日本テレビ系)をもじった「弱くても殺れます」というフレーズが記されていたことも。
ジャニーズファンからは「伏線だったのか」という声が上がっており、いずれにせよ正式発表が待たれている。
一部の山田ファンからは、二宮が殺せんせー役ならば世間の関心が集まってしまうことに批判的な声も見受けられるが(既報)、初日の舞台挨拶では殺せんせーについてどんなトークが展開されるのだろうか?
[引用/参照:http://www.cyzowoman.com/2015/03/post_15415.html]
映画『暗殺教室』予告編
ネットで騒ぐのは馬鹿な女か、女々しいやつばっかり
それにいちいち反応するゆとりマスゴミ
ヲタが騒ぐ事で話題にはなるけど作品自体は安っぽくなるじゃん。
ジャニーズが絡むと見たくなくなる。
ヒットしたら我が手柄。ヒットしなかったら作品のせい。糞シラケる。