10月19日に急性硬膜下血腫で亡くなったザ・ドリフターズの仲本工事(享年81)。
仲本の内縁の妻で演歌歌手の三代純歌(54)の愛人だった男性が「週刊文春」の取材に応じ、純歌との不貞行為について告白した。
仲本夫妻は2015年に目黒区内で居酒屋をオープンし、その後、隣でカラオケスナック「ピンクローズ」を開業。純歌の愛人だったA氏は元々、店の客の1人だったという。
居酒屋「仲本家JUNKAの台所」とカラオケスナック「ピンクローズ」2022年10月の交通事故以降は休業状態。仲本さんは2階にある部屋でひとりで生活していた
「べろべろに酔ってベッドに全裸で寝たまま誘ってくる」
A氏が明かす。
「純歌から『今度ご飯食べに行こ』と誘われたのがきっかけです。ピンクローズで飲んだ後、自由が丘駅の近くのビジネスホテルで関係を持ちました。1泊2万円ぐらいで高かった(笑)。
それからは、店が閉店するくらいに純歌から電話で呼ばれ、自由が丘駅前のバーで合流してからホテルに行ったりしました」
そのうち、純歌は店から徒歩10分ほど、都立大学駅の近くに家賃10万円台前半のマンションを借りた。
「ホテル代の節約のためでしょうか。部屋は風呂トイレ別の1LDKで、小さめの収納もあった。バルコニーにバーベキュー用のテーブルやランタンを置いて、酒を飲んだり夜景を楽しんだりもしました。
カーテンはラブホテルにあるような遮光性の高いものに付け替え、部屋の中央にベッドを置いたおしゃれな雰囲気で、まさに“隠れ家”という感じでしたね」(同前)
純歌と愛人の「愛の巣」となったマンションの部屋
誘うのは、常に純歌からだったという。
「べろべろに酔ってベッドに全裸で寝たまま誘ってくる。ディープキスもしていましたが、彼女はヘビースモーカーなのにタバコ臭くなかったです」
だが、A氏はある時期から純歌の言動が気になり始めた。
「店のお客さんやスタッフの中から、気に入った男を次から次へと誘い、曜日ごとに相手をとっかえひっかえしていたのです」
スナックで客に胸元を見せる純歌
店の営業中、2階に別の男を連れ込んでいた
さらにこんな驚くべき行為も。
「居酒屋とピンクローズは棟続きで、2階をぶち抜いて住居にしていた。大きなダブルベッドが置かれ、改装した広い風呂もありました。
すると、純歌は店の営業中に、仲本さんがいないときを見計らって、2階に別の男を連れ込んでいたんです。店内にもアエギ声が漏れてきて、私も聞いたことがあります」
店の2階には豪華な風呂が
純歌を電話で直撃した。
――仲本さん以外の男性と肉体関係にあった?
「ふふ。そんなのあるわけがないですよ」
――お店の2階で行為に及んでいたという話も。
「うちのスタッフが泊まったりとかはしていたけど、それぐらいですよね。言われるとすれば、そんなことじゃないかなと思います」
――なぜそんな噂が出ているのか。
「うちにくるお客さんで、(スタッフが)泊まったりとかするのを怪しんでいた人がいたんですよ。
私のことを好きな人が。『何かあるんじゃないか』ってずっと言っていた。その人が言いふらしたんじゃないかと思うんです。
仲本さんと一緒にずっといたわけですから。(2階にスタッフが)泊まっているのも知っています」
――別のマンションを借りていたのはなぜですか。
「それはね、向こうの家に全部入りきらない荷物をとりあえず入れていた。そこも仲本が借りてくれて。でも、結局借りても全然行くことがないからもったいなくて、もう引き払いました。10回行ってるか行ってないかぐらいなんですよ」
「週刊文春 電子版」では、A氏と純歌との「乱倫生活」の詳細や、純歌が店の客を誘う手口、さらに仲本夫妻と長年付き合いがあった知人が明かす、純歌が横浜で別居を始めた理由や仲本との“本当の関係”などについて報じる。
[via:文春オンライン]
https://bunshun.jp/articles/-/58479
【続きは有料版】
【初月100円】「僕は仲本工事の妻の愛人でした」相手男性が「乱倫生活」を告白|週刊文春 電子版
【初月100円】仲本工事“鬼妻”を直撃90分 ゴミ屋敷、虐待、使い込み、未入籍…すべてを聞いた|週刊文春 電子版
葬儀での純歌
純歌「愛人報道」否定
純歌がスポニチ本紙取材に応じ「愛人がいたなんて全く事実ではありません」と否定。
「店には私目当てで来るお客さんや、誘ってくる人もいた。断った人もいる。ふられた腹いせで私を陥れようとしているのではないかと思う」と主張した。
仲本さんが亡くなる前後には「高齢の仲本さんを自宅に置いて出ていった」「横浜の新しい自宅に仲本さんを呼びつけていた」などの報道もあった。
仲本さんの事故直後、病院を見舞った加藤茶が「仲本がこうなったのはお前のせいだ!」と怒鳴ったとも報じられた。純歌は「全く言われてない。一言も。加藤さんにも聞いてみてください」と声を荒らげた。
遺体撮影は認める
一方で、純歌とその友人らが告別式で棺の中の仲本さんを撮影し、高木ブーの娘らに「なぜ撮るの?ご遺体は心に留めておくものだ」ととがめられたという情報については「そのやりとりはあった」と認めた。
「悪気があったわけではなく、みんな別れを惜しんだ行動」と強調。「他の人たちも撮っていたし、私はそれを怒ったりしません」と不満そうに話した。
「ほとんどの人は私が原因で仲本が死んだと言う」とも語った純歌。「私が呼び出したから(事故現場の横浜に)来ていたわけではない。麻雀が趣味だったので仲本が来る形にはなってしまっていて、反省はしている」と話した。
遺産目当て否定
仲本さんとは事実婚で婚姻届は出していなかったという純歌。遺品に関して「そういう話は(仲本さんの子供たちと)していない。向こうは親のことだから一生懸命やっているんじゃないですか」とした。
年の差婚だったが「遺産目当てだったら、保険金でもかけてるでしょ。保険もなにもかけていない。今後のことは全く考えていない」と強調した。
[via:スポニチ]
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/11/02/kiji/20221102s00041000048000c.html
純歌は2021年12月に横浜・天王町にカレー屋「WELLOWS HOUSE(ウィローズハウス)」をオープン。仲本さんの事故現場は店からわずか80メートルの距離だった
取材拒否だった純歌語る
「話すことはないので」
純歌は取材の開口一番、やり場のない怒りをにじませた。
横浜市内の交通事故で仲本さんを10月19日に亡くした後、週刊誌で「鬼嫁」などと厳しく書かれ続けている。メディアへの不信は強い。
純歌 10/29のFacebook投稿
昨年夏から仲本さんは東京・目黒区の自宅で、純歌は横浜市の別居で、それぞれ生活していた。
「遺骨は今、純歌さんが仲本さんの目黒の自宅で管理しています」(知人)。遺骨は葬儀後、ひっそりと自宅に帰った。四十九日の納骨まで一時的に安置する、いわゆる「後飾り祭壇」だ。
「後飾りの遺影は、告別式で純歌さんが抱いたものと同じ。白い歯をこぼしてギターを弾く仲本さんの写真です」(同)
戒名には「純」の一字が入ったいう。純歌の「純」でもある。
口さがない関係者は「寺院の住職が仲本さんの戒名をつけるにあたり、純歌さんが自身の名前の一部をつけてほしいと頼んだと聞きました」と言う。その事実確認で本人に電話した際の対応は、冒頭の通りだ。
戒名に「純」があるか確認すべく食い下がっていると、ようやく「お坊さんにつけていただいた」と自身は頼んでいないとした。
その後だった。
「もうワケが分からない。好きにしてください。ホントのことを言っても、書いてくれない…」と涙ぐんだ。
話を聞いてみると、自責の念にかられる日々を送っていることを明かした。
「あの日、仲本さんが『行く』と言って(横浜市へ)来るのを止めれば良かったと、めちゃくちゃ後悔しています」
2人をめぐっては不仲説が今年10月に一部で報じられたが、夫婦関係は良好。事故が起きた同18日も、仲本さんは純歌に会うため横浜市の別宅に向かっていた。
自宅を新たに借り、再び同居する話を進めるためだったが、結果的にこれが事故につながった。
「私が横浜にいたことで、仲本さんが来たっていうのはある。だから、私にも責任はあります…」
ドリフの加藤茶(79)は事故直後、「仲本がこうなったのはお前のせい!」と純歌を罵倒したと一部で報じられたが、純歌は否定する。
「直接は言われていません。でも、加藤さんは内心、そう思っているだろうな…。ブーちゃんも」
ドリフの高木ブー(89)も自身を責めていると感じるという。
「高齢の仲本さんに横浜に来てもらうのは無理がありました。今、言っても仕方ないけど…」
最初は取材拒否だったが「真実を伝えたい思いもあって。悔しいから」と応じた理由を説明。
改めて戒名に「純」があるかと確認すると「そうです」と認め、「お坊さんがつけてくれました。聞いたところでは『純粋な思い』との意味だそうです」。
遺骨は四十九日後、仲本さんの母が眠る墓に納められる予定とした。
[via:東スポ]
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/244302
2020年のハロウィンには夫婦でコスプレ
ネットの反応
・だめだこりゃ
・最低vs最低の争い
・芸能マスコミがゴミなのは昔からだろ
・嫁がすっかり悪者にw
・もっと落ち込んでるかと思ったが元気があってよかったな
・まあ陥れようという人が周りに多い人だというのはわかった
・でもこうしてマスコミに囲まれたいから爺さんと事実婚したんじゃないの?
・文春に書かれてスポニチで否定をする(´・ω・`)
・報道は伝言ゲーム 切り取りゲーム 芸能に限らずそんなもん
・本当に撮ってたのかよ…
・故人の写真撮影を希望する人は結構いる
・肉親でもない人が写真とってたら不快だよなあ。
>親族以外の奴が撮ったのは飲み屋で見せびらかす為としか思えない
・葬儀が終わって純歌は友人と焼肉食ったってのもなんか心の機微が無いんだよなあ
・疑惑や噂に全て嘘なく答えればこんな事されないんじゃないか?
・演歌歌手ってこんなんしかおらんのか
・高齢の旦那ならセックスレスで欲求不満なるししゃーないだろ
・中本とセックス一回もしてないんちゃうか
・籍入れてないと遺産相続の対象外?
>対象になるための手続きはあるが今回は相続対象外
>遺産はお子さんに行く
・カトちゃんの嫁が本当に良い人だったんだな
・いつも夢グループの社長の隣にいる女性と同じ臭いがする
・指原にそっくりだな。
中本屋家の近く