千円ちょっとの買物をして一万円だしたとするでしょう。最近はレジの店員さんは、たいてい目の前で、お釣りのお札をお客さんに見せながら数えますね。「ご確認下さい。千円、二千円、三千円……」と、カウントしながらこっちに示しますね。
そのたびに、僕は内心「それはどうなんだろう」と困っているのです。
どういうことかと言うとね、目の前でお札を数えながら、受け取ってみると一枚足りなかった、という手品みたいな技をやられたことが、パリとナイジェリアであります。
ナイジェリアが最初です。もう何年も前ですが、露店でお土産を買った時です。三十代と思える男性が目の前で十ドル札を数えました。その数え方がなんだかおかしいとふと思ったのです。
男は左手にタバコの箱とお札を持ち、右手でお札を一枚一枚数えました。数え終わって、僕にそのお札の束を右手で渡しました。
私はお金扱う仕事してたけど、目の前で確認されてもとくに何とも思わなかった。
むしろ、間違える事もあるので過不足がでる方が嫌だから自分でも確認してくれる人歓迎だよ。
佐々木希たんのウンコとマン汁を一ヶ月間高温多湿の中で味噌漬けにして熟成発酵させたやつをムシャムシャ食べたいお
僕は思うのさ
ってこいつは何歳やねん